その他の刊行物
学内の刊行物
・高等教育プロファイル
高等教育研究センターのニューズレターです。
・名古屋高等教育ジャーナル
高等教育研究センターのジャーナルです。
・『学生生活状況調査報告書』(年1回発行)
・『豊かな教養教育を目指して−共通教育の方針・事例集−』
・『名古屋大学における授業アンケート調査報告書(全学共通科目)』
・『名古屋大学における四年一貫教育計画委員会の活動の現状と今後の課題』
・ その他学内の定期刊行物
名大広報プラザのホームページに一覧があります。
国内の刊行物
・『わが国の文教施策』(文部省・毎年発行)
文部省が発行するいわゆる教育白書。平成11年度からは、誌面がA4版に拡大された。毎年最初の章で特集テーマが設定される。平成10年度版は、「心と体の健康とスポーツ」、平成11年度版は「進む「教育改革」」。2840円。政府刊行物センターで購入できる。
・『文部統計要覧』(文部省・年1回発行)
教育関係の統計ハンドブック、毎年改定される。手帳サイズで安価(一部740円)。政府刊行物センター(名古屋:052−951−9205)で入手できる。
・Statistical Abstract of Education, Science, Sports and Culture(文部省・年1回発行)
上記『文部統計要覧』の英語版。手帳サイズで安価(一部980円)
・『文部時報』(文部省・毎月発行)
文部省の総合ニュース雑誌。文教政策に関する資料・情報もあるが、むしろ一般向け雑誌としての親しみやすさを追求している
・『大学と学生』(文部省高等教育局・毎月発行)
文部省高等教育局の広報雑誌。A6サイズで一部60ページ前後、360円。大学審議会の経過などが逐一紹介されている。『文部時報』よりもや専門的。
・『内外教育』(時事通信・毎週2回発行)
内外の教育全般に関する最新ニュースやエッセイを掲載している。B5サイズ20ページ強で購読料金は月額4200円。
・『カレッジマネジメント』(リクルート社、隔月発行)
大学経営に関する民間のオピニオンマガジン。会員制。フルカラーで読みやすく、ジャーナリスティックな視点からのテーマ設定には定評がある。
・『IDE 現代の高等教育』(民主教育協会、毎月発行)
高等教育の今日的課題を毎月特集として設定している。執筆陣は、学長クラスが多い。高等教育関係では最もポピュラーな雑誌。A5版600円。
・『学術月報』(日本学術振興会・毎月発行)
日本学術振興会のジャーナル。B5サイズ100ページ強、840円。毎号特集テーマが設定されている。
・『高等教育研究』(日本高等教育学会・年1回発行)
日本高等教育学会の会誌。玉川大学出版部から3000円前後で販売されている。高等教育政策や制度に関する論稿を掲載。
・『高等教育研究紀要』(財団法人高等教育研究所・不定期発行)
財団法人高等教育研究所がプロジェクト単位で不定期に発行するジャーナル。一部3000円前後。テーマは高等教育・大学の管理、制度、政策など。
・『学位研究』(学位授与機構・年1回発行)
学位授与機構のジャーナル。内外の学位問題に関する論稿が掲載されている。
・『留学交流』(日本国際教育協会・毎月発行)
日本の留学生受け入れに関する情報雑誌。文部省留学生課の監修により財団法人日本国際教育協会が編集している。さまざまな大学、出身国の最新事例、情報が掲載されている。一部400円。
・『学術の動向』(日本学術会議・毎月発行)
日本学術会議のジャーナル。720円。毎月特集テーマが設定される。
海外の刊行物
・The Chronicle of Higher Education(新聞)
・Times: Higher Education Supplement(新聞)
・Asia Week(大学ランキング、名古屋大学は、アジアで14位)
・OPEN DOORS(在米留学生の統計)
・UNESCO Statistical Yearbook(世界の教育統計)
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