開講が気になりはじめた
授業が始まった
試行錯誤の毎日
ゴールが見えてきた

 

ティップス先生の授業日誌

 

若手の教師ティップス先生があれこれ悩み、トライし、失敗しながら、一学期間の授業をどうにかやりとげるまでを日記風に描いたものです。ひとつの読み物としても読めますが、ティップス全体の目次の役割も果たしています。日誌内のリンクで、授業の基本へ飛ぶこともできます。

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