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大学教務実践研究会セミナー

教務系職員初任者向け講習会

開催日
2026.06.20(土) 10:30-14:45 オンライン
定員:なし
募集中
2026.06.20(土) 10:30-16:45 対面
定員:100名
募集中
開催場所 現地参加(名古屋大学東山キャンパス教育学部本館)/ オンライン参加 / アーカイブ視聴
登壇者 宮林 常崇(東京都公立大学法人開設準備担当部長 兼 東京都立大学学務・国際担当部長/公立大学協会事務局参与)、有馬 美耶子(白百合女子大学経営推進室 室長)
大津 正知(茨城大学教学イノベーション機構准教授 兼 アカデミックアドバイジング室長) 、小野 勝士(龍谷大学社会学部教務課)
龍山 雄太(日本工業大学入試課)、多畑 寿城(神戸女子大学・神戸女子短期大学 元理事長)、大学教務実践研究会運営協力者
応募締め切り 2026.06.16(火) 23:59

教務系の業務では、法令や規則規程が想定していない事案が少なからず生じます。この場合、類似事例に照らす等により現場で都度判断せざるを得ないのですが、「教務事務の基本的な考え方」が十分に身についていないと、事例を誤って解釈してしまう可能性があり、円滑に対応することができません。 

この講習会では、教務・教職事務初任者を対象として、担当業務を円滑に遂行するために求められる知識を身につけるとともに、今後の制度改正に対して、自ら学ぶために必要なスキルを身につけることを目指します。各編詳細は裏面をご参照ください。 

 

□録画映像のアーカイブ配信について 

・当日の内容を録画し、後日、内容・期間を限定して録画映像のアーカイブ配信を予定しております。講習内容のすべてを配信いたしませんのでご了承ください。 

・録画実施時間内で、参加者の方がご発言等された場合、その映像・音声が録画に含まれますので、あらかじめご了承ください。 

 

分科会1(10:30~12:15〈10:00 受付開始 10:15 接続開始〉12:00~12:15対面会場のみ) 

1a)教務事務の基礎① 法令・制度の理解~根拠を実務に活かす~ 

1b)はじめての教員免許事務―学び方と情報の集め方・追い方 

 

分科会2(13:15~15:00〈12:45 受付開始 13:00 接続開始〉14:45~15:00対面会場のみ) 

2a)教務事務の基礎② 大学教育、質保証の理解~職員に求められること~ 

2b)教職課程事務に関する基本用語の理解について 

 

分科会3(15:15~16:45)<対面会場のみ> 

3a)教務事務の現在地 合理的配慮の理解~誰がどこまで対応するか~ 

3b)「激論!!教職事務は恐怖なのか!?」「今こそ問う!教職事務は難しいのか!?」 

 

参加費:1名につき3,000円/日 

・参加形態にかかわらず、録画対象部分のアーカイブ映像を後日ご視聴いただけます。 

・名古屋⼤学・岐阜大学所属の方は無料です。 

・支払い方法等詳細はPeatixでのご案内文をご覧ください。 

・本会はインボイスに対応しておりません。課税対象(消費税10%)です。 

 

お申込み:https://kyoumujissen260620.peatix.com から6⽉16⽇(火)までにお申込み下さい。 

・お一人ずつの参加申し込みをお願いいたします(チケットの複数購入はできません)。 

・いただいた個人情報は、本企画運営の目的にのみ使⽤いたします。 

・対面参加の方にはグループ分けのため名簿を配付します(所属大学・部署名・氏名のみ)。 

 

お問い合わせ先 nagoya@kyoumujissenn.com(大学教務実践研究会)

 

分科会1 ※現地参加の場合、いずれか1つを選択していただきます。 

 

1a)教務事務の基礎① 法令・制度の理解~根拠を実務に活かす~ 

担当:宮林 常崇(東京都公立大学法人開設準備担当部長 兼 東京都立大学学務・国際担当部長/公立大学協会事務局参与) 

この研修では、授業科目の開設・授業担当教員・成績評価・単位認定・身分異動など代表的な教務事務について、最新の法令・制度を踏まえて基礎から学びます。また、教員組織と連携する場面で法令・制度を効果的に活用するコツ、大学教育を取り巻く国際化の動向など、教務系職員が理解しておくべき知識・理解を扱います。 

 

1b)はじめての教員免許事務―学び方と情報の集め方・追い方 

担当:有馬 美耶子(白百合女子大学経営推進室 室長) 

教員免許事務が初めての方向けに、業務の全体像をつかみながら基本の学び方をやさしく解説します。日々の実務に役立つ視点も交えながら、頻繁に改正される制度にも対応できるよう、情報収集のコツや上手な追い方も分かりやすく紹介します。 

 

分科会2 ※現地参加の場合、いずれか1つを選択していただきます。 

 

2a)教務事務の基礎② 大学教育、質保証の理解~職員に求められること~ 

担当:大津 正知(茨城大学教学イノベーション機構准教授 兼 アカデミックアドバイジング室長) 

この研修では、3つのポリシー、教育の質保証、学修者本位など大学教育を支えるために必要な知識や業務について、大学組織の文脈を踏まえて基礎から学びます。さらに、アカデミックアドバイジングなどの履修支援に代表される教職協働の考え方や心構えを、その必要性から理解を深めていきます。 

 

2b)教職課程事務に関する基本用語の理解について 

担当:小野 勝士(龍谷大学社会学部教務課) 

テキストとして『事例から学ぶ、事例でわかる大学教職課程事務』(ナカニシヤ出版)を利用し、新法・旧法・旧旧法はどの年度の入学生から適用されるのかといった内容から入り、その説明に付随する一種・二種免許状とは、別表とは、といった法令に関する初歩の用語の理解にじっくり努めることとします。 

 

分科会3 ※現地参加のみ。いずれか1つを選択していただきます。 

 

3a)教務事務の現在地 合理的配慮の理解~誰がどこまで対応するか~ 

担当:龍山 雄太(日本工業大学入試課)ほか大学教務実践研究会運営協力者 

この研修では、合理的配慮の場面で求められる教務事務の対応について、判断の根拠や配慮の方法などを基礎から理解します。また、障がいのある学生の支援に役立つ考え方や心構えを紹介します。なお、この研修は動画コンテンツによる予習があります(申込者へ後日通知)。 

 

3b)「激論!!教職事務は恐怖なのか!?」「今こそ問う!教職事務は難しいのか!?」 

担当:多畑 寿城(神戸女子大学・神戸女子短期大学 元理事長)、 有馬 美耶子(白百合女子大学経営推進室 室長)ほか大学教務実践研究会運営協力者 

教職課程初任者には、「教職課程事務は難しい」「教職課程事務は怖い」と言う印象があるのではないでしょうか。このことは否定しません。この気持ちは、中堅、ベテランになっても大切です。この機会に、日頃の不安を思い切って吐き出しましょう。そしてみんなで共有し考えましょう。明日のために! 

 

■現地参加の方のみ対象:18:00から懇親会を開催します。会費等は申し込みサイト内で案内いたします。

 

主催

大学教務実践研究会

 

共催

東海国立大学機構名古屋大学高等教育研究センター[質保証を担う中核教職員能力開発拠点]

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