大学教務実践研究会セミナー
教務系事務部門中堅者向け講習会
| 開催日 |
2026.10.10(土) 10:30-14:45
オンライン
定員:なし
募集中
2026.10.10(土) 10:30-16:45
対面
定員:100名
募集中
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| 開催場所 | 現地参加(名古屋大学東山キャンパス全学教育棟A館)/オンライン参加 /アーカイブ視聴 |
| 登壇者 |
宮林 常崇 氏(東京都公立大学法人開設準備担当部長 兼 東京都立大学学務・国際担当部長/公立大学協会事務局参与)、小野 勝士 氏(龍谷大学社会学部教務課)、山口 大地 氏(静岡大学学務部 部長) 竹中 喜一 氏(近畿大学IR・教育支援センター)、有馬 美耶子 氏(白百合女子大学経営推進室 室長) 満田 清恵 氏(中京大学教務センター豊田オフィス) 、多畑 寿城 氏(神戸女子大学・神戸女子短期大学 元理事長)他 |
| 応募締め切り | 2026.10.06(火) 23:59 |
教務系事務部門の中堅職員には国内の高等教育情勢や大学政策、規程、全学的会議の議論内容、自大学の教育理念や内容などの理解を踏まえた上で学内諸会議において、適切な資料を作成・提示することが求められます。この講習会では、教務・教職事務の中堅者を対象として、部署内の他の職員や他部署からの相談案件に対して、状況を適切に理解し、一定の判断を行うことができるスキルを身につけることを目指します。
□録画映像のアーカイブ配信について
・当日の内容を録画し、後日、内容・期間を限定して録画映像のアーカイブ配信を予定しております。講習内容の一部は配信対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
・録画実施時間内で、参加者の方がご発言等された場合、その映像・音声が録画に含まれますので、あらかじめご了承ください。
分科会1(10:30~12:15〈10:00 受付開始 10:15 接続開始〉12:00~12:15対面会場のみ)
1a)教務を取り巻く法令・制度の最新動向-自大学の状況を点検し改善する-
1b)改正教職課程認定基準への対応-説明会資料の分析と今後の対応-
分科会2(13:15~15:00〈12:45 受付開始 13:00 接続開始〉14:45~15:00対面会場のみ)
2a)学習成果の『伸び』をどう示すか-評価・可視化・改善に向けて-
2b)そこが知りたい「教育研究業績書」作成上の留意点
分科会3(15:15~16:45)<対面会場のみ>
3a)合理的配慮をめぐる対話-理想と現実のあいだで、大学職員にできること-
3b)「激論! ドンとぶつかれ、再課程認定申請!! 肝はこれだ!!!」
参加対象:教務/教職事務を1年以上経験している、または1年の流れを把握できている方であれば理解できる内容です。
参加費:1名につき3,000円/日
・参加形態にかかわらず、録画対象部分のアーカイブ映像を後日ご視聴いただけます。
・名古屋⼤学・岐阜大学所属の方は無料です。
・支払い方法等詳細はPeatixでのご案内文をご覧ください。
・本会はインボイスに対応しておりません。課税対象(消費税10%)です。
お申込み:https://kyoumujissen261010.peatix.com から10⽉6⽇(火)までにお申込み下さい。
・お一人ずつの参加申し込みをお願いいたします(チケットの複数購入はできません)。
・いただいた個人情報は、本企画運営の目的にのみ使⽤いたします。
・対面参加の方にはグループ分けのため名簿を配付します(所属大学・部署名・氏名のみ)。
お問い合わせ先 nagoya@kyoumujissenn.com(大学教務実践研究会)
■現地参加の方のみ対象:18:00から懇親会を開催します。会費等は申し込みサイト内で案内いたします。
分科会1 ※現地参加の場合、いずれか1つを選択していただきます。
1a)教務を取り巻く法令・制度の最新動向-自大学の状況を点検し改善する-
担当:宮林 常崇(東京都公立大学法人開設準備担当部長 兼 東京都立大学学務・国際担当部長/公立大学協会事務局参与)
昨年2月の「知の総和」答申以降、新たな認証評価制度をはじめ教務を取り巻く数多くの法令・制度の見直しが議論され、いくつかはすでに改正しています。この分科会では、①法令・制度の現在地を確認、②自大学の対応状況を点検、③今後対応すべきことを学内で検討するきっかけとします。また、学年暦・メディア活用・単位認定の最近の実践例について「説明できるのか」視点で、それらの根拠の現在地を確認します。
1b)改正教職課程認定基準への対応-説明会資料の分析と今後の対応-
担当:小野 勝士(龍谷大学社会学部教務課)
山口 大地(静岡大学学務部 部長)
本年5月28日に改正された教職課程認定基準を踏まえた教職課程の説明会が9月下旬に予定されています(6月11日付け事務連絡)。本分科会では、この説明会を受けて、説明会資料やQ&Aの分析を行いたいと思います。なお、説明会の開催が10月以降となった場合は、内容を変更して開催いたします。
分科会2 ※現地参加の場合、いずれか1つを選択していただきます。
2a)学習成果の『伸び』をどう示すか-評価・可視化・改善に向けて-
担当:竹中 喜一(近畿大学IR・教育支援センター)
大学教育では、学生が卒業時に何を身に付けたかだけでなく、入学時から何がどれだけ伸びたのかを説明することが求められています。ここでは、学習成果の基本的な考え方を整理した上で、「伸び」を捉える枠組みや実践例を紹介します。アセスメントプラン、縦断的なデータ収集、評価結果の可視化方法などについて考える機会とします。
2b)そこが知りたい「教育研究業績書」作成上の留意点
担当:有馬 美耶子(白百合女子大学経営推進室 室長)
山口 大地(静岡大学学務部 部長)
小野 勝士(龍谷大学社会学部教務課)他
教員業績に関する指摘事項については、公表の対象外となっていることから、よくわからないのが実情です。まずは教員審査の基準の確認を行い(小野氏)、申請経験者から事例を紹介いただき(有馬氏 他)、過去に文部科学省において審査意見を大学に伝達されていた山口氏を交え、留意点について共有したいと思います。
分科会3 ※現地参加のみ。いずれか1つを選択していただきます。
3a)合理的配慮をめぐる対話-理想と現実のあいだで、大学職員にできること-
担当:満田 清恵(中京大学教務センター豊田オフィス)
合理的配慮の提供にあたっては、制度を理解しているだけでは対応しきれない場面が少なくありません。学生本人の希望、保証人からの期待、教員との調整など、大学として提供可能な支援の間には、しばしば隔たりが生じます。そうした隔たりに対し、どのように対話を重ね、現実的な解を見いだしていくのか。本講習では、アカデミック・アドバイジングの考え方を手がかりに、各大学で実際に起こり得る事例を題材として、建設的な対話を通じた調整や合意形成のあり方について、参加者とともに考えます。
3b)「激論! ドンとぶつかれ、再課程認定申請!! 肝はこれだ!!!」
担当:多畑 寿城(神戸女子大学・神戸女子短期大学 元理事長)
山口 大地(静岡大学学務部 部長)他
不可避の再課程認定申請。申請の「肝」を10回の申請経験者(多畑氏)と元文部科学省の山口氏のコラボ解説。さらに経験者も未経験者もいる参加者間での情報・意見交換の時間をたっぷり設けます。悩みやリアルなノウハウを共有し、一人で抱え込まず、横のつながりで不安や怖さを力に変え、申請の壁をドンと突破しましょう!