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2024年度

G:グローサリー

日本の博士エコシステム(博士と共栄する社会)を考える
G:インターンシップ
組織変革を駆動するモデル
G:ファカルティ・ラーニング・コミュニティ
GPAは学びの指標たりえているか?
G:アカデミック・アドバイジング

2023年度

G:グローサリー

25回目の春に
G:大学におけるワークライフバランス
温故知新―これからの大学教育を語りませんか
G:学際教育
生成AIと教育
G:キャップストーン・コース
多様な学生を授業に受け入れるために
G:分野別教育方法研究(ディーバー)

2022年度

G:グローサリー

公共性とメリトクラシーの相容れなさに向き合う
G:教育の内部質保証
大学間の統合や連携によって教育はどう変わるのだろう
G:リカレント教育
COVID-19と専門職教育の課題
G:大学設置基準
大学で働く専門職にとっての新たな課題への向き合いかた
G:基幹教員制度

2021年度

G:グローサリー

学びを組み立てる力
G:機関別認証評価
オンラインによる国際教育の先を考える
G:
国立大学の教員はどのくらい教育に時間をかけているのか
G:プレFD
学生を大学コミュニティに巻き込むために
G:マイクロクレデンシャル

2020年度

G:グローサリー

大学入学共通テスト
G:エクステンション(大学拡張/大学開放)
ICT教育時代におけるセンターの役割ー着任のご挨拶に代えてー
G:学校学習の時間モデル
コロナ禍における学生調査の動向と教訓ー満足度と学修時間の年次比較を中心にー
G:学問の自由
カリキュラムを見直す好機が来た
G:教職課程

2019年度

G:グローサリー

台湾における高等教育段階の人材の育成と交流
G:大学等におけるフルタイム換算データに関する調査(FTE調査)
オンライン授業は教育コストの低減につながるか
G:単位制度
教員の教育貢献を可視化する
G:奨学金
日本の技術力と博士課程
G:実務家教員

2018年度

G:グローサリー

高大接続ー求められる多様な課題への取組
G:多職種連携教育
日本語論文作成法ー日本語で論文を書く留学生のためにー
G:院生講師
学生調査と学習支援のリンケージ
G:専門職大学
ユニバーシティを目指して
G:責任ある研究・イノベーション

2017年度

G:グローサリー

創造性×専門性 研究指導のこれからを考えておきたい
G:学生エンゲージメント
学生を能動的な学習者に成長させるために
G:STEM教育
韓国のアドミッションオフィサー経験で得られたもの
G:ラーニングアナリティクス
中堅教員をどのように支援すべきか
G:オープンサイエンス

2016年度

G:グローサリー

盗用が起こらない大学にする
G:学修ポートフォリオ
政府の積極的な留学生受け入れ政策-求められる大学の対応-
G:パフォーマンス評価
ガバナンスの要は信頼関係構築にある
G:サバティカル・リーブ
教育重視の大学ランキングの登場に研究大学は何を学ぶか
G:一文要約

2015年度

G:グローサリー

科目ナンバリングを活用したカリキュラムの体系化とスリム化
G:教授会
学生の学びの質向上のために身近な教育条件の見直しを
G:チューニング
クォーター制を活かす授業デザイン
G:アカデミック・インテグリティ
「3つのポリシー」再考 法令改正を機に「名大生研究」の充実を
G:履修系統図

2014年度

G:グローサリー

入試方法改善のための検討と体制整備を
G:発問
学長のリーダーシップはどのように強化できるのか?
G:シンク・ペア・シェア
大学教員の能力開発におけるOJT
G:グループ試験
学習における主体性の回復を
G:アイスブレイク

2013年度

G:グローサリー

仕事帰りに図書館に立ち寄ってみませんか
G:アクティブ・ラーニング
世界規模の教育と人材発掘をめざすムーク
G:エンロールメント・マネジメント
教育改革に向けてデータをどのように活用できるのか
G:学期制
大学生はアクティブ・ラーニングが嫌いなのか?
G:反転授業

2012年度

G:グローサリー

「秋入学」論議を機に
G:
PDCAサイクルのフィードバック制御論的愚考
G:学修時間
研究大学におけるカリキュラムを考える一つの枠組み
G:経験学習論
大学職員の能力形成機会の拡大を
G:ルーブリック

2011年度

G:グローサリー

大学教育を支える教務の知識
G:大学の教科書
研究活動のための専門職「リサーチアドミニストレーター」
G:学生の研究体験
大学運営の知
G:ラーニング・コモンズの活用
大学院共通教育を考える
G:インフォーマル学習

2010年度

G:グローサリー

大学教員志望の大学院生が習得すべきこと
G:教員メンター制度
教育と研究の関係をどのように考えるか
G:ライティングセンター
大学に流れる時間
G:マイクロティーチング
専門分野をいつ決めるのが適切か
G:学習歴認定制度

2009年度

G:グローサリー

未来のためにできること
G:サイエンスショップ
身近な小道具を教室に
G:キャリア教育
学びを「編集」する発想
G:コースパケット
留学生受け入れ談義
G:アカデミック・ライティング教育

2008年度

G:グローサリー

英語による授業を始めるために
G:共同学位制度
博士たちの翼 トランスフェアラブル・スキルズ
G:移転可能なスキル
大学の垣根をこえて「FD・SDコンソーシアム名古屋」が発足しました
G:サービスラーニング
70周年を言祝ぐたった一つの冴えたやり方
G:初習教育

2007年度

G:グローサリー

教育を科学的に議論するムードを大学から!
G:キャップ制
「余剰博士」問題の解決にむけた取り組みを
G:コア・コンピテンシー
変革のなかのドイツ高等教育
G:アドミッション・ポリシー
アカデミック・ライティングのススメ
G:アウトカム評価

2006年度

G:グローサリー

研究大学における新入生への学習支援
G:カリキュラム
海外客員教授が薦める博士論文を指導する秘訣十箇条
G:科目番号方式
誰が学生の学習に責任を持つのか
G:成績評価点平均値
知識社会における研究スキルと言語学習
G:オナーズ・プログラム

2005年度

G:グローサリー

教育実績の正当な評価を通じて、教育を大切にする文化の創造を!
G:
教育と大学について「青臭い」議論をしてみよう
G:

高等教育プロファイル(2001~2005)