研究開発
- 2022
Development and Challenges of Student Residence Life Programs in Japanese Higher Education
March 2023Abe Yukiko, Cho Shinichi
Proceedings of the Hawaii International Conference on Education, Vol.21
pp141-159
大学教員に求められる教育力-JREC-IN 公募データによる把握の試み-
2023年 3月加藤真紀
『名古屋高等教育研究』第23号
207-226頁
日本の大学における交換留学協定-互恵関係や大学階層に着目して-
2023年 3月加藤真紀・太田知彩
『名古屋高等教育研究』第23号
183-206頁
学生の学習を促進する日本の学寮プログラムとアセスメントの実態と課題
2023年 3月蝶慎一・安部有紀子
『名古屋高等教育研究』第23号
141-159頁
The moderating role of time perspective profiles in the association of workaholism, work engagement and perfectionism among Japanese employees
November 2022Armaghan Eslami, Atsuko Kanai, Miyuki Matsumoto
International Journal of Workplace Health Management, 16(1)
pp57-74
Mental Health Issues of Japanese Elementary School Teachers: The Effects of the Japanese Classroom Management Style
August 2022Miyuki Matsumoto, Michiko Ishikawa, Sadananda Reddy
Mental Health - Preventive Strategies
A Qualitative Study on School Health Education in Japan and India
April 2022Michiko Ishikawa, Miyuki Matsumoto, Sadananda Reddy, TonySam George, Panch Ramalingam
Journal of Applied and School Psychology, 3(2)
pp20-36
- 2021
ドイツ高等教育システムにおける音楽教育 -総合大学・音楽大学・専門大学を中心に-
2022年 3月髙木望帆・藤井利紀・東岡達也
『名古屋高等教育研究』第22号
139-158頁
米国学生寮 LLC の実態と課題-教育的アプローチの開発に着目して-
2022年 3月安部有紀子・植松希世子
『大学論集』第54号
105-120頁
学習の選択肢の拡大に伴うリスクと対策-シンポジウムでのディスカッションを踏まえて-
2022年 3月安部有紀子・丸山和昭
『名古屋高等教育研究』第22号
43-52頁
博士課程修了者による大学教員職への就職-インブリーディングや兼務教員に着目して
2022年 3月加藤真紀
『名古屋高等教育研究』第22号
115-137頁
外国学位が日本の大学教員キャリアに与える影響
2022年 3月加藤真紀
『名古屋高等教育研究』第22号
89-113頁
英米豪における大学教職員像の変容と日本への示唆
2021年 12月杉本和弘・大森不二雄・森利枝・丸山和昭・夏目達也
『大学教育学会誌』第 43巻 2号
129-133頁
The Effects of Studying Abroad on Graduate Careers: The Case of Graduates from a Japanese University
Jul.2021Maki Kato, Chris R. Glass, Peggy Gesing
Critical Perspectives on Equity and Social Mobility in Study Abroad, Routledge
pp115-132
Results from the test of economic literacy in Germany and Japan: A critical discussion on the gender effect
Apr.2021Roland Happ, Maki Kato, Ines Rüter
Citizenship, Social and Economics Education, Vol.20
pp48-68
- 2020
『教職実習年』に携わる国民学校教員に向けた教育アカデミー主催の研修会
2021年 3月藤井利紀
名古屋高等教育研究』第21号
207-226頁
各国比較にもとづく日本の教員業務と勤務時間管理の特質
2021年 3月丸山和昭
『季刊教育法』No.208号
42-49頁
大学の授業とアウトソーシングの是非-大卒者を対象にしたインターネット調査の分析から-
2021年 3月丸山和昭
『東北教育学会研究紀要』第24号
29-42頁
新たな教育方法の導入と先導者の役割
2021年 3月中島英博
名古屋高等教育研究』第21号
89-97頁
学組織をより深く理解するための5つの視点
2021年 3月中島英博
『大学事務組織研究』第7号
3-13頁
フランスの大学における職業準備機能拡充の政策と取組
2021年 3月夏目達也
名古屋高等教育研究』第21号
101-120頁
オンライン教育の質保証をいかに実現するか
2021年 3月夏目達也
『名古屋高等教育研究』第21号
2-4頁
教員の働き方改革にみる大学の危機(ラウンドテーブル報告)
2020年 12月夏目達也・山田礼子・大森不二雄・渡辺達雄
大学教育学会誌』第42巻 第2号
64-68頁
ヴァイマル期プロイセンの国民学校正教員資格試験に向けた実習-教職志願者とメンターの『教職実習年』の評価に着目して-
2020年 10月藤井利紀
『日本教師教育学会年報』第29号
76-86頁
高等教育進学・修了率向上に向け学士課程充実へ-フランスの大学改革-
2020年 7月夏目達也
『IDE:現代の高等教育』Vol.622
38-42頁
EUの高等教育拡大数値目標達成へのフランスの取組-理念と現実の乖離-
2020年 7月夏目達也
『フランス教育学会紀要』第32号
29-38頁
課題研究シンポジウム「学習システム・パラダイム」への転換を捉える枠組み
2020年 5月中島英博
大学教育学会誌』第42巻 第1号
73-76頁
- 2019
大学におけるサイエンスコミュニケーションの役割-インタビュー調査に基づくサイエンスコミュニケーターの役割認識に焦点をあてて-
2020年 3月東岡達也
『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第66巻第1号
85-97頁
PhDスキルフレームワークの作成と活用-名古屋大学院生の自律的スキル訓練支援-
2020年 3月田中瑛津子・杉山直・齋藤芳子・森典華・松浦好治
『名古屋高等教育研究』第20号
393-411頁
第三領域における大学教員の仕事とキャリア-国立大学の入試担当とURAの調査から-
2020年 3月丸山和昭・齋藤芳子・東岡達也・夏目達也
『名古屋高等教育研究』第20号
445-464頁
教育と研究の分業と大学教員としての『ふさわしさ』-大卒者ウェブ調査の結果から-
2020年 3月山和昭・佐藤万知・杉原真晃・立石慎治
『名古屋高等教育研究』第20号
91-110頁
大学の組織変革研究に関する論点整理
2020年 3月中島英博
『名古屋高等教育研究』第20号
79-90頁
フランスの大学における教員の教育能力形成の現状と課題-新任教員へのFD義務化をめぐって-
2020年 3月『名古屋高等教育研究』第20号
夏目達也
297-319頁
オンライン教育の可能性と課題
2020年 3月夏目達也
『名古屋高等教育研究』第20号
2-4頁
フランスの大学における教員の働き方改革:労働強化かキャリア形成支援か
2019年 11月夏目達也
『IDE:現代の高等教育』第615号
49-53頁
高等教育研究と計量分析(特集 高等教育研究と教育社会学)
2019年 7月立石慎治・丸山和昭・速水幹也・松宮慎治・中尾走・村澤昌崇
『教育社会学研究』第104集
29-55頁
- 2018
日教組と給特法の成立過程
2019年 3月荒井英治郎・丸山和昭・田中真秀
『教職研究』第10号
86-140頁
アドミッションセンターにおける大学教員の仕事とキャリア-国立大学の教員に対する聞き取り調査の結果から-
2019年 3月丸山和昭・齋藤芳子・夏目達也
『名古屋高等教育研究』第19号
335-348頁
高校教員から見た大学による高校訪問
2019年 3月中島英博
『名古屋高等教育研究』第19号
99-114頁
フランスにおける進路指導専門職の専門性をめぐる攻防
2019年 3月夏目達也
『名古屋高等教育研究』第19号
115-137頁
高等教育センターの研究活動を考える-名古屋大学高等教育研究センターの15年間
2019年 3月夏目達也
『名古屋高等教育研究』第19号
77-95頁
大学と職業教育の国際比較 (専門職大学の可能性)
2018年 4月夏目達也
『IDE:現代の高等教育』第599号
47-53頁
- 2017
多職種連携教育はいかにして国家資格カリキュラムに組み込まれたか-公認心理師カリキュラム等検討会の議事録分析-
2018年 3月丸山和昭
『名古屋高等教育研究』第18号
281-301頁
大学教育における発問の活用可能性の探究-発問の機能的整理を通じた研究課題の明確化-
2018年 3月寺田佳孝・中井俊樹・中島英博
『名古屋高等教育研究』第18号
117-132頁
フランスの大学における高大接続の取組と教育改革
2018年 3月夏目達也
『名古屋高等教育研究』第18号
89-115頁
再専門職化の時代における教員養成の方向性
2017年 10月丸山和昭
日本教育行政学会年報』第43巻
44-62頁
『チームとしての学校』を実現する教職員人材育成-教員養成から教職員育成へ-多職種協働の社会学から見たチーム学校政策
2017年 5月丸山和昭
『学校事務』第68巻 第5号
48-51頁
フランスの大学における学士課程改革-学習目標の明示と評価
2017年 5月夏目達也
『大学マネジメント』第143号
10-15頁
- 2016
リサーチ・アドミニストレーターの日本における成立と発展に関する予備的検討(研究資料)
2017年 3月齋藤芳子
『名古屋高等教育研究』第17号
283-309頁
大学組織内における評価と改善計画の断絶に関する事例研究
2017年 3月中島英博
『名古屋高等教育研究』第17号
123-137頁
フランスの大学における社会人向け継続教育-普及の阻害要因と克服策-
2017年 3月夏目達也
名古屋高等教育研究』第17号
139-160頁
日教組と人材確保法の成立過程
2016年 12月荒井英治郎・丸山和昭・田中真秀
『信州大学全学教育機構教職教育部 教職研究』第9号
<ラウンドテーブル報告> STEM教育で社会に生かせる科学的思考力を育めるか
2016年 11月齋藤芳子・安田淳一郎・堀一成・千代勝実・黒田光太郎
『大学教育学会誌』第38号第2巻
104-107頁
フランスの高等教育における職業教育と学位
2016年 8月夏目達也・大場淳
『高等教育における職業教育と学位-アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・中国・韓国・日本の7か国比較研究報告-』第2号
63-81頁
経営支援のためのIR-大学の組織特性をふまえた経営情報システム活用研究の展望-
2016年 6月中島英博
『高等教育研究』第19集
107-120頁
大学教員の教育活動と研究活動の補完性に関する実証分析
2016年 5月中島英博
『大学教育学会誌』第38巻第1号
164-171頁
- 2015
公認心理師法の政策形成・決定過程-日本臨床心理士会の動向を中心に-
2016年 3月丸山和昭
『名古屋高等教育研究』第16号
133-154頁
思考力を重視した初年次セミナーの授業設計-チュートリアル型セミナーの試行実践-
2016年 3月中島英博
『名古屋高等教育研究』第16号
55-65頁
フランスの大学における学生のキャリア形成・就職の支援
2016年 3月夏目達也
『名古屋高等教育研究』第16号
111-13頁
How the Course Management System Affects Faculty Behaviors and Contributes to the Organizational Development
Jul.2015Nakajima H
9th International Multi-Conference on Society, Cybe-rnetics and Informatics Proceedings
- 2014
大学における新任教員対象のメンタリングプログラムの効果
2015年 3月中井俊樹
『名古屋高等教育研究』第 15号
339-354頁
マレーシアの高等教育機関における授業改善
2015年 3月小林忠資
『名古屋高等教育研究』第 15号
179-200頁
多人数講義で学生の深い学習を促す教員の特質
2015年 3月中島英博
『名古屋高等教育研究』第15号
161-177頁
イギリスの大学における生涯キャリアガイダンス政策の展開-学生のキャリア形成支援活動の現状
2015年 3月夏目達也
『名古屋高等教育研究』第15号
117-138頁
FD・SD教材の開発による実践的知識の共有
2014年 11月中井俊樹
『大学教育学会誌』第36巻 第2号
9-12頁
教学マネジメントにおける大学職員の役割
2014年 6月中井俊樹
『高等教育研究』第17集
大学特有の教職協働成立条件
2014年 6月中井俊樹
『大学人の構成と機能-カリキュラム・マネジメントに即して』2011-2013年度大学教育学会課題研究報告書
69-72頁
特集 複合的環境変化の中の大学
2014年 4月林隆之・齋藤芳子
『研究技術計画』29(1)
4-7頁
- 2013
Concurrent Use of Demonstrations and Simulations for Teaching of Basic Physics
March 2014Yasuyuki Nakamura, Jun-ichiro Yasuda, Tetsuro Konishi, Katsumi Senyo, Akihiro Furuzawa, Yoshiko Saitoh, and Yuichi Miura
Proceedings of the 12th Asia Pacific Physics Conference (APPC12)
pp. 017037-1 ‒ 017037-4
The Systematic Demonstrations of Physical Phenomena in a Weightless Environment ̶Examples of Active Learning
March 2014Y.Miura, Y.Nakamura, J.Yasuda, T.Konishi, K.Senyo, A.Furuzawa, and Y.Saitoh
Proceedings of the 12th Asia Pacific Physics Conference (APPC12)
pp.017012-1 ‒ 017012-4
大学における映画を活用した授業の特徴-国内外の授業実践論文の比較分析
2014年 3月小林忠資・寺田佳孝・中井俊樹
『名古屋高等教育研究』第14号
177-194頁
大学国際化に対応するアカデミックキャリア形成支援-PFF 研修「英語で教える」の事例から
2014年 3月東望歩
『名古屋高等教育研究』第14号
157-175頁
能力評価重視で修学免除の学位授与システムに関する国際比較
2014年 3月夏目達也・加藤かおり
『名古屋高等教育研究』第14号
139-155頁
初年次教育における体験型学習と学生の学びの深化
2014年 3月夏目達也・稲垣太一
『名古屋高等教育研究』第14号
37-56頁
Chapter 7. Japanese experience with centres of excellence
February 2014Shinichi Kobayashi and Yoshiko Saitoh
Promoting Research Excellence - New Approaches to Funding, OECD
pp.165-186頁
教科書のなかの〈枕草子〉
2014年 1月東望歩
『日本文学』第63巻、第1号
18-30頁
なぜ学習観に注目するのか
2013年 5月近田政博
大学教育学会編『大学教育学会誌』第35巻、第1号
67-68頁
フィリピン-中等教育拡大に伴う質的課題
2013年 4月中井俊樹、北村友人
馬越徹・大塚豊編『アジアの中等教育改革』東信堂
92-114頁
フランスの高等教育事情-大衆的高等教育機関のフランス的特徴
2013年 4月夏目達也
『ICTで実現する大学教育改革』東北大学出版会
3-20頁
ベトナム-新カリキュラムの導入で国際水準を目指す
2013年 4月近田政博
馬越徹・大塚豊『アジアの中等教育改革-グローバル化への対応』東信堂
115-143頁
- 2012
若手職員の成長につながる学びとは
2013年 3月夏目達也
第10回SD(Staff Development)フォーラム報告集-若手職員の成長・育成』
3-22頁
『学術論文の書き方入門』の授業実践-文章作成に対する学生の苦手意識は軽減できるか
2013年 3月近田政博
『名古屋高等教育研究』第13号
103-122頁
大学における研究アドミニストレーション職の専門性と能力開発
2013年 3月齋藤芳子
『名古屋高等教育研究』第13号
37-52頁
教務の実践知をどのように共有するか
2013年 3月中井俊樹
『名古屋高等教育研究』第13号
25-36頁
大学職員の主体性を尊重した職務遂行能力の形成-国立大学を中心に
2013年 3月夏目達也
『名古屋高等教育研究』第13号
5-24頁
FD・SD コンソーシアム名古屋の成果と課題
2013年 2月夏目達也
『IDE 現代の高等教育』No.548
30-34頁
学士課程教育の質保証にむけて-学生調査と初年次教育からみえてきたもの
2013年 1月中井俊樹・山田礼子著
『比較教育学研究』第46号
216-218頁
アメリカの工学教育改革を牽引するオーリン・カレッジ
2012年 9月小林信一・稲永由紀・大来雄二・玖野峰也・齋藤芳子
『工学教育』第60巻 5号
18-23頁
ベトナム-膨張する高等教育をどのように質保証するか-
2012年 9月近田政博
北村友人・杉村美紀共編『激動するアジアの大学改革』上智大学出版
132-148頁
- 2011
Carrer Development Skills Training for PhD Students and Graduates in Japan
March 2012Saitoh Yoshiko
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.12
pp.279-299
フランスにおける大学ガバナンス改革と大学執行部向け研修
2012年 3月夏目達也
『名古屋高等教育研究』第12号
111-134頁
大学教育改革におけるリーダーシップの主体-オーストラリアの公募型プログラムの事例
2012年 3月中井俊樹
『名古屋高等教育研究』第12号
95-110頁
教育担当副学長のリーダーシップに関する調査の基礎的分析-国立大学教育担当副学長質問紙調査から
2012年 3月大塚雄作・夏目達也
『名古屋高等教育研究』第12号
25-52頁
大学教育改革における大学執行部のリーダーシップの形成と発揮-国立大学副学長を中心に
2012年 3月夏目達也
『名古屋高等教育研究』第12号
5-24頁
フランスにおける学士課程改革と学習成果アセスメント
2012年 3月夏目達也
国立教育政策研究所『学習成果アセスメントのインパクトに関する総合的研究』
36-53頁
非専門家の問いの特徴は何か?それは専門家の眼にどう映るか?
2011年 12月齋藤芳子・戸田山和久
『科学技術コミュニケーション』第10号
3-15頁
物理学講義における系統的演示実験の試み
2011年 11月安田淳一郎・齋藤芳子・小西哲郎・中村泰之・千代勝実・古澤彰浩・三浦裕一
『大学の物理教育』第17巻 3号
121-124頁
英語による授業のためのFDの課題
2011年 9月中井俊樹
『留学交流』2011年 9月号
1-7頁
- 2010
国立大学法人におけるインスティテューショナル・リサーチ組織の特質と課題
2011年 3月小湊卓夫、中井俊樹
米澤彰純編『大学のマネジメント』玉川大学出版部
248-266頁
FD ガイドのFD機能-日本語リテラシーを事例として
2011年 3月伊藤奈賀子
『名古屋高等教育研究』第11号
115-132頁
大学における科学リテラシー教育の検討
2011年 3月齋藤芳子
『教養と学力』愛知教育大学出版会
34-61頁
留学生の受け入れに関する大学教員の認識
2011年 3月近田政博
『名古屋高等教育研究』第11号
191-210頁
学士課程の学生に研究体験は必要か
2011年 3月中井俊樹
『名古屋高等教育研究』第11号
171-190頁
フランスにおける職業教育訓練と教員・指導員の養成
2011年 3月夏目達也
『諸外国における職業教育訓練を担う教員・指導員の養成に関する研究』
161-216頁
The Possibility for Mutual / Collegial Faculty Development Model and Networking
March 2011Tatsuya Natsume
Center for the Promotion of Excellences in Higher Education at Kyoto University, Building Networks in Higher Education: Towards the Future of Faculty Development
pp.185-198
大学教育の質保証方策としてのFDの可能性-FDの新たな展開の諸相
2011年 3月夏目達也
『名古屋高等教育研究』第11号
133-152頁
比較教育学研究のジレンマと可能性-地域研究再考
2011年 2月近田政博
『比較教育学研究』第42巻
111-123頁
比較教育学研究のジレンマと可能性-地域研究再考
2011年 1月近田政博
『比較教育学研究』第42号
111-123頁 (特集依頼論文)
『紫式部集』四番歌・五番歌の再解釈-女性同士のつながり
2010年 10月西原志保
『古代文学研究第二次』第19号
フランスの大学院教育改革における大学院在籍者組織の役割
2010年 9月夏目達也
『フランス教育学会紀要』第22号
87-100頁
フランスの大学・学位制度
2010年 7月夏目達也・大場淳
『学位と大学』大学評価・学位授与機構研究報告第1号
95-159頁
優秀学生を対象とした特別教育プログラムの日米比較-学士課程におけるオナーズプログラムに注目して
2010年 5月近田政博・鳥居朋子
『大学教育学会誌』第32巻 第1号
85-93頁
- 2009
どのような授業でクリティカルシンキングを教えられるか
2010年 3月久保田祐歌
『名古屋高等教育研究』第10号
253-268頁
大学アウトリーチ事例「子どもの大学」の検討
2010年 3月齋藤芳子
『名古屋高等教育研究』第10号
139-158頁
社会経験による能力の評価に基づく学位授与方式-フランスにおける社会経験認定制度
2010年 3月夏目達也
『名古屋高等教育研究』第10号
118-138頁
国際競争とフランスの高等教育改革
2010年 2月夏目達也
『IDE 現代の高等教育』No.518
25-29頁
アメリカ哲学会の教育への取り組み―哲学教育に関する2つの提言の検討
2010年 2月久保田祐歌
『中部哲学会年報』第41号
113-125頁
FDネットワークの可能性を拓く
2009年 11月夏目達也
『大学教育学会誌』第31巻 第2号 (通巻60号)
67-70頁
教務部門が求める教務担当職員像-教務部門事務責任者への全国調査結果
2009年 6月上西浩司・中井俊樹・齋藤芳子
『大学行政管理学会誌』第12号
179-186頁
- 2008
教育改善活動に参加する学生の意識変化-名大物理学教室における学生教育委員会の事例-
2009年 3月安田淳一郎・近田政博
名古屋大学高等教育研究センター編『名古屋高等教育研究』第9号
113-132頁
Research Ethics in Japanese Higher Education: Faculty Attitudes and Cultural Mediation
2009; online first 2008.Bruce Macfarlane and Yoshiko Saitoh
Journal of Academic Ethics, 6(3)
pp.181-195
宇宙100の謎-研究室をベースとする科学コミュニケーション教育の試み
2009年 3月齋藤芳子・戸田山和久・福井康雄
『名古屋高等教育研究』第9号
133-153頁
英語による授業のノウハウの明示化
2009年 3月中井俊樹
『名古屋大学高等教育研究』第9号
77-89頁
大学院の研究指導方法に関する課題と改善策-名古屋大学教員に対する面接調査結果より
2009年 3月近田政博
名古屋大学高等教育研究センター編『名古屋高等教育研究』第9号
93-111頁
ティーチングティップスの進化
2009年 2月中井俊樹
清水亮・橋本勝・松本美奈編『学生と変える大学教育-FDを楽しむという発想』ナカニシヤ出版
49-61頁
フランスの大学入学
2008年 12月夏目達也
『IDE 現代の高等教育』、No.506
61-65頁
科学教育若手研究会の活動
2008年 11月山田吉英・太田幸弘・菊池邦友・谷口正明・前直弘・峰真如・安田淳一郎
『大学の物理教育』Vol.14-3
120-124頁
FD ネットワークの可能性をさぐる
2008年 11月夏目達也
『大学教育学会誌』第30巻 第2号(通巻58号)
73-75頁
名古屋大学のFD
2008年 8-9月夏目達也
『IDE 現代の高等教育』No.503
47-54頁
米国における大学院生向け研究倫理教育コースの設計
2008年 4月齋藤芳子
『名古屋高等教育研究』第8号
117-136頁
- 2022
Higher Education and Its Research in Cambodia: For What and for Whom?
March 2023Leang UN
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.23
pp.317-359
Japanese Higher Education as Myth Revisited: Can We Learn Nothing from Japanese Universities?
March 2023Jeremy RAPPLEYE, KOMATSU Hikaru
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.23
pp.279-315
大学における教育DXの可能性
2023年 3月村上正行
『名古屋高等教育研究』第23号
261-278頁
部質保証に参画する学生代表-イギリスの大学の学生組合は、どのように学生代表を参画させているのか-
2023年 3月田中正弘
『名古屋高等教育研究』第23号
245-260頁
コロナ禍以降の大学におけるオンライン授業の活用-学習のサイクルからみた課題-
2023年 3月田口真奈
『名古屋高等教育研究』第23号
229-244頁
- 2021
ハイフレックス型授業の可能性-授業設計・教育学習方法の革新と包摂-
2022年 3月杉森公一
『名古屋高等教育研究』第22号
185-196頁
カリキュラムマネジメント論からみた学士課程教育の近年の動向と課題に関する考察
2022年 3月杉谷祐美子
『名古屋高等教育研究』第22号
161-183頁
- 2020
大学ランク・学部別の大学教育投資収益率についての実証的研究-大学教育投資の失敗の可能性に着目して-
2021年 3月島一則
『名古屋高等教育研究』第21号
167-183頁
ICTを活用した授業デザイン原則の提案-交流距離理論の足場かけ総量再解釈に基づいて-
2021年 3月鈴木克明・平岡斉士
『名古屋高等教育研究』第21号
143-165頁
21世紀中国の大学における教養教育の振興-教養と文明-
2021年 3月陸一
『名古屋高等教育研究』第21号
121-142頁
- 2019
Training teachers in university teaching in France: What systems and what tools?
March 2020Nathalie Younès
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.20
pp.321-349
台湾における高等教育の質保証制度-大学評価制度の整備と評価方法の多様化-
2020年 3月楊武勲
『名古屋高等教育研究』第20号
253-273頁
学力トップ層の教育とキャリア-卒業生調査を用いた所得関数の計測から-
2020年 3月濱中淳子
『名古屋高等教育研究』第20号
235-252頁
大学教授職の役割細分化現象と課題-オーストラリアの教育担当教員を事例に-
2020年 3月佐藤万知
『名古屋高等教育研究』第20号
213-234頁
アメリカにおける『社会正義を志向する教師教育』に関する一考察-アクレディテーションの果たす機能-
2020年 3月佐藤仁
『名古屋高等教育研究』第20号
195-212頁
- 2018
Professionl Development and Training for Academic Leadership:Between Managerialism and Collegiality
March 2019Maria Slowey
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.19
pp.235-263
Indtitutionsl Logics and Governance of Higher Education:Implications for Academic Productivity and Professionl Autonomy
March 2019Liudvika Leisyte
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.19
pp.199-233
学長のリーダーシップとその能力養成
2019年 3月両角亜希子
『名古屋高等教育研究』第19号
171-197頁
大学の研究生産とガバナンス
2019年 3月村澤昌崇・中尾走・松宮慎治
『名古屋高等教育研究』第19号
153-169頁
- 2017
The Evaluation of Higher Education Restructuring in Korea: Problems and Suggestions for Improvement
March 2018Byun Hoseung
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.18
pp.223-244
University Governance in the United Kingdom, the Netherlands and Japan: Autonomy and Shared Governance after New Public Management Reforms
March 2018Donald F. Westerheijden
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.18
pp.199-221
総合的且つ多面的な評価に基づく入学者選抜とその学修成果の可視化
2018年 3月木村拓也・田尾周一郎・林篤裕・副島雄児
『名古屋高等教育研究』第18号
177-198頁
大学教育の質的転換と学生エンゲージメント
2018年 3月山田剛史
『名古屋高等教育研究』第18号
155-176頁
大学の教育組織が教員養成に及ぼす影響と課題-小学校教員の複数教科指導に着目して-
2018年 3月小方直幸・高旗浩志・小方朋子
『名古屋高等教育研究』第18号
135-153頁
- 2016
高大接続の視点から見た中国の大学入学者選抜
2017年 3月張徳偉・夏目達也
『名古屋高等教育研究所』第17号
219-242頁
大学入試改革の現状と課題-パフォーマンス評価の視点から-
2017年 3月西岡加名恵
『名古屋高等教育研究所』第17号
197-217頁
3つのポリシーの体系化に向けたIRによる支援-山形大学における教育の質保証強化の取組を通じて-
2017年 3月浅野茂
『名古屋高等教育研究所』第17号
177-196頁
インストラクショナルデザインの観点を採用したアクティブラーニング
2017年 3月向後千春
『名古屋高等教育研究所』第17号
163-176頁
- 2015
中国の大学における学習支援の実態と課題
2016年 3月竇心浩
『名古屋高等教育研究所』第16号
245-266頁
ガバナンス改革の実効性を高めるための方策に関する一考察
2016年 3月吉武博通
『名古屋高等教育研究所』第16号
179-193頁
Governance, Growth and Equity: Reflections from Indian Higher Education
Mar.2016Joshi Mahendra Kishore
Nagoya Journal of Higher Education, vol.16
pp.215-243
大学教育のアウトカムについての合成形成
2016年 3月深堀聰子
『名古屋高等教育研究所』第16号
195-214頁
- 2014
法による障害学生支援義務化を通じた大学教育改革-障害者差別解消法施行を前に
2015年 3月青野透
『名古屋高等教育研究』第15号
61-83頁
中国における大学の高度化に向けた留学生政策-博士課程大学院生派遣事業を中心に
2015年 3月高益民
『名古屋高等教育研究』第15号
221-240頁
異業種 5 社による「地域課題解決研修」の効果とは何か?-アクションリサーチによる研修企画と評価
2015年 3月中原淳
『名古屋高等教育研究』第15号
241-266頁
Professional Development for Doctoral Students: What is it? Why now? Who does it?
March 2015Maresi NERAD
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.15
pp.285-320
大学職員のジョブ・ディスクリプションの可能性と課題に関する考察-ワシントン大学バセル校における事例と調査をもとに
2015年 3月秦敬治
『名古屋高等教育研究』第15号
203-219頁
An Institution-wide Approach to Pedagogical Change
March 2015Mathew L. Ouelett
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.15
pp.267-284
- 2013
経験から学ぶ能力を高める指導方法
2014年 3月松尾睦
『名古屋高等教育研究』第14号
257-276頁
中国の学士課程教育改革プロジェクト
2014年 3月徐国興
『名古屋高等教育研究』第14号
215-234頁
学習成果としての能力とその評価-ルーブリックを用いた評価の可能性と課題
2014年 3月松下佳代
『名古屋高等教育研究』第14号
235-255頁
The Effects of E-book Reading Purpose and Screen Formats on Reading Performance and Cognitive Loads of College Students
March 2014Jeeheon Ryu and Taehyeong Lim
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.14
pp.197-213
- 2012
戦後日本の高等教育関連議員と政策課題-国会における発言量と内容分析
2013年 3月橋本鉱市
『名古屋高等教育研究』第13号
235-256頁
大学におけるリーダーシップの形成
2013年 3月淵上克義
『名古屋高等教育研究』第13号
213-234頁
中国の大学におけるガバナンスの変化
2013年 3月胡建華
『名古屋高等教育研究』第13号
177-192頁
IRの組織基盤、実施体制、活動とスキルミックス
2013年 3月松塚ゆかり
『名古屋高等教育研究』第13号
193-212頁
大学生の学力形成支援
2013年 3月山内乾史
『名古屋高等教育研究』第13号
165-176頁
- 2011
International Approaches to Transnational Higher Education (TNHE)
March 2012Tricia Coverdale-Jones
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.12
pp.193-210
英国における大学教育のプロフェッショナル化
2012年 3月加藤かおり
『名古屋高等教育研究』第12号
257-278頁
大学教育と学生の成長
2012年 3月金子元久
『名古屋高等教育研究』第12号
211-236頁
Supervision and Culture: Post-colonial Explorations
March 2012Catherine Manathunga
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.12
pp.175-192
大学院教育と研究者養成-日米比較の視点から
2012年 3月福留東士
『名古屋高等教育研究』第12号
237-256頁
- 2010
General Education Reform and Its Implications for Student Learning: The Case of Yuanpei Program of Peking University in China
March 2011Chen Xiangming
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.11
pp.231-252
学生のラーニングアウトカム向上のための教育実践と評価-多人数課外型学習効果の検証
2011年 3月飯吉弘子
『名古屋高等教育研究』第11号
273-292頁
大学教員の能力開発をめぐる課題
2011年 3月羽田貴史
『名古屋高等教育研究』第11号
293-312頁
韓国におけるファカルティ・ディベロップメント
2011年 3月孫準鍾
『名古屋高等教育研究』第11号
213-230頁
大学のガバナンス改革-組織文化とリーダーシップを巡って
2011年 3月大場淳
『名古屋高等教育研究』第11号
253-272頁
- 2009
大学院の共通教育序論
2010年 3月小林信一
『名古屋高等教育研究』第10号
217-235頁
Becoming a Teacher in University: The First Experiences of Faculty Development in France
March 2010Saeed Paivandi
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.10
pp.199-216
ボローニャ・プロセスの意義に関する考察-ヨーロッパ高等教育圏形成プロセスの提起するもの-
2010年 3月舘昭
『名古屋高等教育研究』第10号
161-180頁
- 2008
The Internationalization of Japanese Higher Education: Policy Debates and Realities
March 2009Yonezawa Akiyoshi
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.9
199-219
Confronting Challenges of Chiniese Doctorate Education with Rapid Expansion
March 2009Shi Xiaoguang, Ma Yongxia, and Natsume Tatsuya
Nagoya Journal of Higher Education, Vol.9
239-256
FDにおける臨床研究の必要性とその課題-授業コンサルテーションの効果測定を事例に-
2009年 3月佐藤浩章
『名古屋高等教育研究』第9号
179-198頁
学会発表
- 2022
統計力学の法則を可視化するモデル実験 3-吸着現象の可視化など
2023年3月24日三浦裕一・齋藤芳子・中村泰之・古澤彰浩・千代勝実・安田淳一郎・伊東正人・小西哲郎・大薮進喜
日本物理学会春季大会、オンライン
The possibilities and challenges of a South Asian version of Japanese-style education. Based in Pondicherry and Bangladesh.
March 15, 2023Michiko Ishikawa, Sameem M.A.M, Miyuki Matsumoto, Md. Kamal Uddin, Panch Ramalingam, Hitomi Kuwayama
4th APSPA International Conference
『登龍門』での分離融合-多彩な仲間との交流の日々-
2023年3月4日内田直義
大学教育改革フォーラム in 東海 2023、名城大学八事キャンパス
『登龍門』での分離融合-多彩な仲間との交流の日々-
2023年3月4日内田直義
大学教育改革フォーラム in 東海 2023、名城大学八事キャンパス
研究会方式 FD・SD-名古屋大学高等教育研究センターにおける試みを振り返る-[ポスターセッション]
2023年3月4日藤井利紀・齋藤芳子・東岡達也
大学教育改革フォーラム in 東海 2023、オンライン
学部初年次生にアカデミックスキルを教える大学院生-QTA 活動の 1 年目をふりかえる-[ポスターセッション]
2023年3月4日小島秋良・久野桜希子・菊地原守・齋藤芳子
大学教育改革フォーラム in 東海 2023、オンライン
大学 IR の導入段階と段階別 IR 基盤のあり方-中小規模の大学が IR 基盤を効果的に導入するための考察-[ポスターセッション]
2023年3月4日津久井浩太郎・山本亮・和嶋雄一郎
大学教育改革フォーラム in 東海 2023、オンライン
分科会 6『教学 IR』-教学 IR 入門の入門 教学 IR を体験してみよう-
2023年3月4日和嶋雄一郎
大学教育改革フォーラム in 東海 2023、名城大学八事キャンパス
高等教育機関における日本型教育の海外展開の動向[ポスターセッション]
2023年3月4日松本みゆき・石川美智子・伊藤佐奈美・辻紳一・長谷守紘
大学教育改革フォーラム in 東海 2023、オンライン
専門医資格保持者における男女差の経年比較-2010-2020 年の変化に注目して-[ポスターセッション]
2023年3月4日丸山和昭
大学教育改革フォーラム in 東海 2023、オンライン
東大FFP のさらなる発展への期待
2023年2月27日加藤真紀
東京大学フューチャーファカルティプログラム10周年記念シンポジウム、オンライン
Career of faculty with foreign degrees: Attributes and the impact on academic ranks in Japan
February 14-15, 2022Maki Kato
67th Annual Meeting of the Comparative and International Education Society (CIES 2023), online
Development and Challenges of Student Residence Life Programs in Japanese Higher Education
January 5, 2023Yukiko Abe, Shinichi Cho
21th Hawaii International Conference on Education, Conference Center of the Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort
大学教育における学生 支援の位置付けの再考
2022年12月24日安部有紀子
高等教育学会研究交流集会、オンライン
学術系クラウドファンディングの成否要因を探る
2022年11月26日齋藤芳子
科学技術社会論学会第21回年次研究大会、東京工業大学大岡山キャンパス
Internationalization of Japanese Higher Education: Faculty with foreign experiences
November18, 2022Maki Kato
Annual Conference Chinese Taipei Comparative Education Society, online
中小規模の大学が ‟Quick Win”を達成するための大学IR 基盤の考察
2022年11月11日津久井浩太郎・山本亮・和嶋雄一郎
第11回 MJIR(大学情報・機関調査研究集会)、専修大学神田キャンパス
統計力学の法則を可視化するモデル実験 2-拡散、エントロピー、自由エネルギーの可視化
2022年9月13日三浦裕一・齋藤芳子・中村泰之・古澤彰浩・千代勝実・安田淳一郎・伊東正人・小西哲郎・大薮進喜
日本物理学会秋季大会、東京工業大学
中東におけるイスラーム留学の受入状況に関する報告:統計資料から見るエジプトとサウジアラビアの近年の動向について
2022年6月26日内田直義
日本比較教育学会第58回大会、オンライン
日本の大学における学生寮の展開と課題-学寮プログラムに質保証の取り組みを取り入れた先駆的事例を中心に-
2022年5月28日安部有紀子・蝶慎一
日本高等教育学会第25回大会、オンライン開催
- 2021
統計力学の法則を可視化するモデル実験-熱活性、エントロピー、自由エネルギーの可視化
2021年3月17日三浦裕一・齋藤芳子・中村泰之・古澤彰浩・千代勝実・安田淳一郎・伊東正人・小西哲郎・大薮進喜
日本物理学会第 77回年次大会、オンライン
学生寮における教育的アプローチの開発とその課題
2022年1月13日安部有紀子
名古屋大学高等教育研究センター第2回公開セミナー、オンライン開催
先ず隗より・・・(第2部 私の主張:高等教育のあるべき姿)
2021年11月26日齋藤芳子
RIHE 第49回研究員集会、オンライン開催
若手からみた大学教育と FD・SD の未来
2021年10月22日藤井利紀
第6回大学教育イノベーションフォーラム、オンライン開催
Short-term Study Abroad Effect on Learning Outcomes and Initial Career: Evidence from Random Assignment Data from a Japanese University
2021年10月9日加島遼平・加藤真紀
日本経済学会 2021 年度秋季大会、大阪大学
ヴァイマル期におけるドルトムント教育アカデミーの教育実習に関する研究-現職教員の受け止め方に焦点を当てて-
2021年10月3日藤井利紀
日本教師教育学会第31回研究大会、オンライン開催
資格関連委員会企画シンポジウム「公認心理師資格の現状と課題」公認心理師法の成立過程をふりかえる
2021年9月3日~9月26日丸山和昭
日本心理臨床学会第40回大会、オンライン開催(オンデマンド配信)
短期留学の効果-因果推論による分析から分かったこと
2021年6月17日加藤真紀・加島遼平
名古屋大学高等教育研究センター公開セミナー、オンライン開催
ラウンドテーブル『英米豪における大学教職員像の変容と日本への示唆』・・・・日本の状況とティーチング・プロフェッサー制度の導入に対する懸念
2021年6月5日丸山和昭
大学教育学会第43回大会、オンライン開催
コメンタリー(課題研究Ⅰ:URA 政策を通じてみる大学の研究活動)
2021年5月30日齋藤芳子
日本高等教育学会第24回大会、オンライン開催
医者と研究 医学雑誌における原著論文執筆者の属性分析
2021年5月30日丸山和昭
日本高等教育学会第24回大会、オンライン開催
- 2020
URA調査の経験から
2021年3月20日齋藤芳子
科研研究会「『大学の国際化』を担う専門教職員の養成メカニズムに関する国際比較研究、オンライン(立命館大学)
図表でみる医学部のジェンダー問題-UNESCO, OECD, 及び政府統計のデータを中⼼に-[ポスターセッション]
2021年3月6日丸山和昭・岡⽥亜弥・郷通⼦・⼭本英⼦・浦⽥真由・古藪真紀⼦
⼤学教育改⾰フォーラムin東海2021、オンライン
実務家教員の教育と研究はなにか
2021年1月13日丸山和昭
日本実務教育学会設立記念研究会、オンライン
対面授業と遠隔授業による望ましい組合わせの姿を目ざして-授業アンケート結果による考察-
2020年12月11日丸山和昭・小松雅宏・栗本英和
NIIサイバーシンポジウム、オンライン
リサーチ・アドミニストレーターの多元的機能に関する一考察
2020年12月6日齋藤芳子
科学技術社会論学会第19回年次研究大会、オンライン
エキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容
2020年11月29日畑野快・中島英博
大学教育学会課題研究集会、オンライン
Organizational change process that connects member and institutional strategies
Nov. 20, 2020Hidehiro Nakajima
Association for the Study of Higher Education 2020 Conference, Online
コメンタリー:科学技術社会論の立場から
2020年10月23日齋藤芳子
COVID-19対策における専門知と政治的決定がもたらす人の認識と行動の変容研究会、オンライン
『教職実習年』に携わる国民学校教員と視学官に向けた教育アカデミー主催の研修会-新しい教員養成の受け止められ方に着目して-
2020年9月27日藤井利紀
教育史学会第64回大会、オンライン
『研究する実践家』の研究-医学、心理学、教育学の学会誌の分析から-(要旨集)
2020年9月27日丸山和昭
日本教育社会学会第72回大会、オンライン開催
大学教授職における役割の多様化と細分化-大学教員イメージ調査にみる大卒者の認識から-(要旨集)
2020年6月6日~7日丸山和昭・佐藤万知・杉原真晃・立石慎治
大学教育学会第42回大会
フランスにおける大学教員の働き方改革と大学の危機
2020年6月7日夏目達也
大学教育学会第42回大会ラウンドテーブル、オンライン
日本高等教育学会プロジェクト高等教育政策の研究-2010年代における高等教育政策決定過程の変容-(要旨集)
2020年5月30日羽田貴史・丸山和昭・白川優治・田中正弘・塙武郎・大場淳・荒井克弘・小林雅之
日本高等教育学会第23回大会
教職員の認知変容と大学の組織変容(要旨集)
2020年5月30日中島英博
日本高等教育学会第23回大会
- 2019
非物理系の大学初年次物理学教育における系統的演示実験・講義の展開Ⅴ
2020年3月18日古澤彰浩・伊東正人・大薮進喜・小西哲郎・齋藤芳子・千代勝実・中村泰之・藤田あき美・三浦裕一・安田淳一郎
日本物理学会第75回年次大会、名古屋大学
電磁気学の法則を可視化する演示実験の開発-ガウスの法則、アンペールの法則など
2020年3月17日三浦裕一・齋藤芳子・中村泰之・古澤彰浩・千代勝実・安田淳一郎・伊東正人・小西哲郎・大薮進喜
日本物理学会第75回年次大会、名古屋大学
Institutional Strategy and Knowledge Sharing in Higher Education
December 13, 2019Hidehiro Nakajima
Society for Research into Higher Education Annual Research Conference 2019, Celtic
アマチュア科学を分析する枠組みの検討
2019年11月9日齋藤芳子
科学技術社会論学会第18回年次学術大会、金沢工業大学
Institutional Strategy and Knowledge Sharing in Higher Education
November 8, 2019Hidehiro Nakajima
International Academic Forum Conference for Higher Education Research, Lingnan University, Hong Kong
リサーチ・アドミニストレーターの仕事とキャリア-国立大学等における質問票調査にもとづく職務と課題の分析-
2019年10月27日齋藤芳子・丸山和昭・夏目達也
研究・イノベーション学会第34回年次学術大会、政策研究大学院大学
フランスにおける高校職業教育と高等教育との接続をめぐる問題状況
2019年10月6日夏目達也
日本産業教育学会第60回大会、九州大学
米国の専門職養成におけるアクレディテーションの多元性-心理職養成を事例として-
2019年9月12日丸山和昭
日本教育社会学会第71回大会、大正大学
角運動量を理解する演示実験の開発II-運動量-角運動量の相互変換の可視化
2019年9月9日三浦裕一・大薮進喜・齋藤芳子・中村泰之・古澤彰浩・小西哲郎・伊東正人・安田淳一郎・千代勝実
日本物理学会2019年度秋季大会、岐阜大学
非物理系の大学初年次物理学教育における系統的演示実験・講義の展開IV
2019年9月9日古澤彰浩・伊東正人・大薮進喜・小西哲郎・齋藤芳子・千代勝実・中村泰之・藤田あき美・三浦裕一・安田淳一郎
日本物理学会2019年度秋季大会、岐阜大学
数値目標達成に向けた政府の政策:理念と現実の乖離
2019年9月7日夏目達也
フランス教育学会第37回大会シンポジウム、玉川大学
Institutional Strategy and Knowledge Sharing in Higher Education
July 4, 2019Hidehiro Nakajima
2019 International Conference on Leadership and Management in Higher Education, Southeast Asian Ministers of Education Organization, Regional Training Center in Vietnam
国立大学のアドミッション担当教員の仕事とキャリア-質問票調査にもとづく経歴、職務、課題の分析-【大学の教員】
2019年6月9日丸山和昭・夏目達也・齋藤芳子
日本高等教育学会第22回大会自由研究発表Ⅲ、金沢歌劇座
大学の経営戦略に対する現場の戦略実行力の獲得プロセス
2019年6月8日中島英博
日本高等教育学会第22回大会、金沢商工会議所
学修成果アセスメント・ツールの活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容:先駆的事例の分析(ラウンドテーブル)
2019年6月2日深堀聰子・松下佳代・中島英博・佐藤万知・田中一孝・斎藤有吾・畑野快
大学教育学会第41回大会、玉川大学
フランスの大学における教育の質保証をめぐる問題状況
2019年6月2日夏目達也
大学教育学会第41回大会ラウンドテーブル、玉川大学
高校教員から見た大学教育改善への期待
2019年6月1日中島英博
大学教育学会第41回大会、玉川大学
- 2018
大学における情報公表と入試広報の在り方について
2019年3月9日武藤英幸・丸山和昭
大学教育改革フォーラムin東海2019、名城大学
非物理系の大学初年次物理学教育における系統的演示実験・講義の展開III
2019年3月14日古澤彰浩・伊東正人・大薮進喜・小西哲郎・齋藤芳子・千代勝実・中村泰之・藤田あき美・三浦裕一・安田淳一郎
日本物理学会第74回年次大会、九州大学
角運動量を理解する演示実験の開発-運動量-角運動量の相互変換の可視化
2019年3月14日三浦裕一・大薮進喜・齋藤芳子・中村泰之・古澤彰浩・伊東正人・小西哲郎・千代勝実・安田淳一郎
日本物理学会第74回年次大会、九州大学
科学への市民参加の多様化をふまえた『名古屋大学星の会』についての考察
2018年12月8日齋藤芳子
科学技術社会論学会第17回年次研究大会、成城大学
物理学講義実験における学生の学習行動
2018年12月1日齋藤芳子
大学教育学会2018年度課題研究集会、長崎国際大学
URAはどこに向かうのか−大学における専門的職員という視座からの検討−
2018年10月28日齋藤芳子
研究・イノベーション学会第33回年次学術大会、東京大学本郷キャンパス
フランスの職業高校における進路指導・高大接続の問題
2018年10月21日夏目達也
日本産業教育学会職業指導・キャリア教育部会2018年度公開シンポジウム、愛知教育大学
フランスの大学における職業教育拡充政策の現状
2018年10月7日夏目達也
日本産業教育学会第59回大会、横浜国立大学
What do we share as academics? Constructing ‘academicness’ as a new concept to capture shared values, identity and culture among diverse academic professions
September 20, 2018Machi Sato, Shinji Tateishi, Masaaki Sugihara, Kazuaki Maruyama
The 6th, International Academic Identities Conference, Hiroshima University
非物理系の大学初年次物理学教育における系統的演示実験・講義の展開II
2018年9月9日古澤彰浩・伊東正人・大薮進喜・小西哲郎・齋藤芳子・千代勝実・中村泰之・藤田あき美・三浦裕一・安田淳一郎
日本物理学会2018年秋季大会、同志社大学
給特法の成立過程と日教組
2018年9月1日丸山和昭・荒井英治郎・眞弓真秀
日本教育学会第77回大会、宮城教育大学
フランスにおける進路指導専門職の専門性をめぐる攻防
2018年8月31日夏目達也
日本教育学会第77回大会、宮城教育大学
理工系のアカデミックライティング教育-実験レポートの指導を中心に-
2018年6月10日齋藤芳子
大学教育学会第40回大会、筑波大学
大学教員のアイデンティティに関する探究:写真投影法を用いた探索的検討
2018年6月10日佐藤万知・杉原真晃・立石慎治・丸山和昭
大学教育学会第40回大会、筑波大学
学生の学習を促すシラバスの書き方と授業設計
2018年6月10日中島英博・榊原暢久
大学教育学会第40回大会ポストワークショップ、筑波大学
- 2017
非物理系の大学初年次物理学教育における系統的演示実験・講義の展開
2018年3月22日古澤彰浩・大薮進喜・小西哲郎・齋藤芳子・千代勝実・中村泰之・藤田あき美・三浦裕一・安田淳一郎
日本物理学会第73回年次大会、東京理科大学野田キャンパス
参加型デモンストレーションによる波動現象の学習
2018年3月22日小西哲郎・大藪進喜・齋藤芳子・千代勝実・中村泰之・藤田あき美・古澤彰浩・三浦裕一・安田淳一郎
日本物理学会第73回年次大会、東京理科大学野田キャンパス
【分科会第Ⅱ部 教学IRによる大学教育の理解】名古屋大学における教学IR事業と今後の課題
2018年3月10日丸山和昭
大学教育改革フォーラムin東海2018、中京大学
【基調講演】高等教育における社会人学び直し政策について
2018年2月5日丸山和昭
岩手大学 三陸復興・地域創生推進機構 社会人学び直しシンポジウム『地方国立大学における社会人受け入れの現状と課題』岩手大学
How Organizational Culture Affects on the Relationship between Research Productivity and Teaching Effectiveness
Nov. 10th, 2017Nakajima, H.
Association for the Study of Higher Education, Marriott Marquis Houston
フランスの職業高校における高等教育進学者増加とその対策
2017年10月1日夏目達也
日本産業教育学会第58回大会、大阪工業大学
フランスにおける高大接続と大学教育の改革
2017年9月9日夏目達也
フランス教育学会第35回大会、放送大学東京文京学習センター
【オーガナイズドセッション URAとは何か〜科学技術社会論からの問題提起】URAを相対化してみる
2017年8月30日齋藤芳子
RA協議会第3回年次大会、あわぎんホール(徳島市)
【課題研究Ⅰ「教師教育の改革動向をどう受け止めるか」】再専門職化の時代における教員養成の方向性
2017年8月26日丸山和昭
日本教育学会第76回大会、桜美林大学
【ラウンドテーブル 現代のリベラルアーツとしての理数工系科目(STEM)の開発と教育実践のために
2017年6月10日齋藤芳子
「STEMにSTS(科学技術と社会)教育を取り入れる」大学教育学会第39回大会、広島大学
【ラウンドテーブル】大学における社会人の学び直しをいかに組織するか
2017年6月10日夏目達也・山田礼子・杉本和弘・渡辺達雄
大学教育学会第39回大会、広島大学
大学組織内における評価と改善の断絶に関する事例研究-データの活用と解釈プロセスの再構築-
2017年5月28日中島英博
高等教育学会第20回大会、東北大学
- 2016
日本の大学における研究アドミニストレーション専門職の成立と発展
2016年 12月18日齋藤芳子
日本高等教育学会2016年度研究交流集会、筑波大学東京キャンパス文京校舎
科学コミュニケーション基礎研修の体験
2016年 11月30日齋藤芳子・大崎章弘
第39回日本分子生物学会年会、パシフィコ横浜
分科会B『フランスの大学における社会人向け継続職業教育』
2016年 10月23日夏目達也
日本産業教育学会第57回大会、工学院大学
『チームとしての学校』の両義性-多職種協働の社会学の知見から-
2016年 9月18日丸山和昭
日本教育社会学会第68回大会、名古屋大学
国家資格ができるまで-公認心理師法の形成・決定過程を事例として-
2016年 7月9日丸山和昭
東海教育社会学研究会、名古屋大学
Leadership Development Program for Academic Administrators in an Online Environment
2016.7.6Nakajima, H
14th International Conference on Education and Information Systems, Technologies and ApplicationsDoubletree by Hilton Orlando at SeaWorld
自由研究発表Ⅱ『「社会人の学び直しはなぜ普及しないか-日仏比較からの知見-」』
2016年 6月25日夏目達也
高等教育学会第19回大会、追手門学院大学
自由研究発表Ⅰ『大学と職業教育-7カ国比較』
2016年 6月25日石川裕之・大場淳・金子元久・夏目達也・篠原康正・南部広孝・濱中義隆・溝上智恵子・村田直樹・森利枝・吉川裕美子
高等教育学会第19回大会、追手門学院大学
STEM教育の動向と企画の趣旨
2016年 6月11日齋藤芳子
大学教育学会第38回大会 ラウンドテーブル「STEM教育で社会に生かせる科学的思考を育めるか」、立命館大学大阪いばらきキャンパス
STEM教育で社会に生かせる科学的思考を育めるか
2016年 6月11日齋藤芳子・黒田光太郎・安田淳一郎・堀一成・千代勝実
大学教育学会第38回大会、立命館大学大阪いばらきキャンパス
STEM教育改善とアクティブ・ラーニング
2016年 6月11日吉永契一郎・坪田幸政・杉森公一・斉藤準・中島英博
大学教育学会第38回大会、立命館大学大阪いばらきキャンパス
高等教育のグローバル化と留学生問題
2016年 6月11日夏目達也・也杉本和弘・深堀聡子
大学教育学会第38回大会、立命館大学大阪いばらきキャンパス
- 2015
学生が主体的に企画・実施する実験授業による教育効果の測定
2016年 3月19日千代勝実・安田淳一郎・三浦裕一・中村泰之・古澤彰浩・齋藤芳子・小西哲郎・藤田あき美
日本物理学会第71回年次大会、東北学院大学
潮汐現象に関する誤解を正すモデル実験開発
2016年 3月19日三浦裕一・中村泰之・古澤彰浩・齋藤芳子・安田淳一郎・千代勝実・小西哲郎・藤田あき美
日本物理学会第71回年次大会、東北学院大学
物理学講義実験とアクティブラーニング
2016年 3月12日齋藤芳子
大学教育改革フォーラムin東海2016、愛知大学
大学でプロフェッショナリズムをどう育成するか(ディスカッサント・コメント)
2016年 1月9日丸山和昭
広島大学高等教育研究開発センター公開研究会、広島大学東広島キャンパス
大学院生から見た研究活動上の問題行為
2015年 11月22日齋藤芳子・小林信一
科学技術社会論学会第14回年次研究大会、東北大学川内南キャンパス
科学技術コミュニケーションの著されかた2
2015年 10月11日齋藤芳子
研究・イノベーション学会(旧 研究・技術計画学会)第30回年次学術大会、早稲田大学戸山キャンパス
異なる学生集団に対するFCI調査と誤解を正す実験開発
2015年 9月18日三浦裕一・中村泰之・古澤彰浩・齋藤芳子・安田淳一郎・千代勝実・小西哲郎・藤田あき美
日本物理学会2015年秋季大会、関西大学
斜面で物体を転がす実験を用いた科学的推論能力の習得と評価
2015年 9月18日安田淳一郎・千代勝実・小西哲郎・中村泰之・古澤彰浩・藤田あき美・齋藤芳子・三浦裕一
日本物理学会2015年秋季大会、関西大学
フランスの高等教育における職業専門化(professionnalisation)政策の展開
2015年 9月6日夏目達也・大場淳・田川千尋
フランス教育学会、山形大学
大学教育における本質的な問いを中心とする授業設計
2015年 8月26日中島英博・中井俊樹・寺田佳孝
SPODフォーラム、愛媛大学
How the Course Management System Affects Faculty Behaviors and Contributes to the Organizational Development
2015.7.14Nakajima H
9th International Multi-Conference on Society, Cybernetics and Informatics, Orlando, USA
初年次セミナー担当教員の意識変化に関するシラバステキスト分析
2015年 6月27日中島英博
日本高等教育学会第18回大会、早稲田大学
高等教育機関における社会人の学び直し促進・支援-日・英・仏・スウェーデンの比較研究-
2015年 6月13日夏目達也・澤野由紀子・篠原康正
日本比較教育学会第51回大会、宇都宮大学
- 2014
短期大学における教育効果の可視化とキャリア意識の影響
2015年 3月7日鈴木真・大塚知津子・中島知成・上原正子・中井俊樹
大学教育改革フォーラムin 東海2015、名古屋大学
An Empirical Analysis of the Complementary Relationship between Research and Teaching
November 19, 2014Hidehiro Nakajima
5th Asia Pacific Educational Research Association International, Hong Kong Institute of Education
看護学生のための教育学教育の現状-教師にならない人のための教育学とは
2014年 9月21日小林忠資・寺田佳孝・都島梨紗・中井俊樹
第30回日本教育工学会全国大会、岐阜大学
新人看護師を成長させる実地指導者のかかわり
2014年 9月19日嶋崎和代・中井俊樹・小林忠資・寺田佳孝
第30回日本教育工学会全国大会、岐阜大学
物理学講義における系統的演示実験-講義実験Webサイトの構築とその効果的活用-
2014年 9月8日中村泰之・安田淳一郎・千代勝実・小西哲郎・古澤彰浩・藤田あき美・齋藤芳子・三浦裕一
日本物理学会2014年秋季大会、中部大学
フランスにおける生涯キャリアガイダンス政策の展開
2014年 9月7日夏目達也
フランス教育学会第32回研究大会、東洋大学
学校からみた都市の発展-ペナンを事例に
2014年 7月11日小林忠資
日本比較教育学会第50回大会、名古屋大学
大学教員の教育活動と研究活動の補完性に関する分析-大規模私立大学におけるケーススタディ
2014年 6月28日中島英博
日本高等教育学会第17回大会、大阪大学
ドイツにおける教授法センターの現状と課題
2014年 6月27日吉永契一郎・堀井裕介・中島英博・津田純子
日本高等教育学会第17回大会、大阪大学
質文化形成のペタゴジーに支えられた授業・カリキュラム開発
2014年 6月1日池田輝政・青山佳代・小湊卓夫・黒田光太郎・中島英博
大学教育学会第36回大会、名古屋大学
FD・SD 教材の開発による実践的知識の共有
2014年 5月31日中井俊樹
大学教育学会第36回大会公開シンポジオン、名古屋大学
- 2013
物理学講義における系統的演示実験-科学的思考力の評価方法の検討-
2014年 3月27日安田淳一郎・千代勝実・中村泰之・小西哲郎・古澤彰浩・藤田あき美・齋藤芳子・三浦裕一
日本物理学会第69回年次大会、東海大学
物理学講義における系統的講義実験と学生主体型授業の可能性
2014年 3月27日千代勝実・安田淳一郎・藤田あき美・小西哲郎・三浦裕一・中村泰之・古澤彰浩・齋藤芳子
日本物理学会第69回年次大会、東海大学
物理学講義における系統的講義実験-実測を起点にした議論の展開
2014年 3月27日三浦裕一・千代勝実・小西哲郎・中村泰之・古澤彰浩・齋藤芳子・安田淳一郎・藤田あき美
日本物理学会第69回年次大会、東海大学
教養科目における映画活用-ジェネリックスキルの育成を目指して
2014年 3月9日寺田佳孝・小林忠資・中井俊樹
大学教務実践研究会第1回大会、名古屋大学
教職における映画を活用した授業実践-専門性の育成に向けて
2014年 3月8日小林忠資・寺田佳孝・中井俊樹
大学教育改革フォーラムin 東海2014、名古屋大学
ポートフォリオが学習支援に活用されるための知恵と課題
2014年 3月8日角谷充彦・小村道昭・中井俊樹
大学教育改革フォーラムin 東海2014、名古屋大学
物理学講義における系統的演示実験-実験とシミュレーションの共存-
2013年 9月25日中村泰之・安田淳一郎・小西哲郎・千代勝実・古澤彰浩・齋藤芳子・藤田あき美・三浦裕一
日本物理学会、2013 年秋季大会、徳島大学
物理学講義における系統的演示実験-山形大学基盤教育「体感する科学」での実施例
2013年 9月26日安田淳一郎・藤田あき美・小西哲郎・三浦裕一・中村泰之・古澤彰浩・齋藤芳子
日本物理学会2013 年秋季大会、徳島大学
高等教育における映画を教材とした授業実践の批判的検討
2013年 9月23日小林忠資・寺田佳孝・中井俊樹
第29回日本教育工学会全国大会、秋田大学
日本の大学におけるIR 実践知の共有-Q&A集作成を通じて
2013年 9月2日藤井都百・鳥居朋子・岡田有司・川那部隆司・山田剛史・中井俊樹
第2回大学情報・機関調査研究集会、くにびきメッセ
The systematic demonstration of the physical phenomenon in weightless environment - Examples of an active learning
July 14-19, 2013Y. Miura, Y. Nakamura, J. Yasuda a, T. Konishi, K. Senyo b, A. Furuzawa, Y. Saitoh
The 12th Asia Pacific Physics Conference , Makuhari
Concurrent Use of Demonstrations and Simulations for Teaching of Basic Physics
AJuly 14-19, 2013Yasuyuki Nakamura, Jun-ichiro Yasuda, Tetsuro Konishi, Katsumi Senyo, Akihiro Furuzawa, Yoshiko Saitoh and Yuichi Miura
The 12th Asia Pacific Physics Conference , Makuhari
ベトナム高等教育法の特質-中国高等教育法との比較を中心に
2013年 7月7日近田政博
日本比較教育学会第49回大会、上智大学
名古屋大学の連携事例
2013年 6月1日近田政博
大学教育学会第35回大会ラウンドテーブル「ラーニングコモンズにおける学習の形」、東北大学
- 2012
物理学講義における系統的演示実験-作用・反作用の理解を促進する教材開発
2013年 3月26日三浦裕一・安田淳一郎・中村泰之・小西哲郎・千代勝実・古澤彰浩・齋藤芳子
日本物理学会第68回年次大会、広島大学
物理学講義における系統的演示実験-科学的推論能力の評価
2013年 3月26日安田淳一郎・小西哲郎・中村泰之・千代勝実・古澤彰浩・齋藤芳子・三浦裕一
日本物理学会第68回年次大会、広島大学
物理学講義における系統的演示実験-シミュレーション教材の調査と効果的活用法の検討
2013年 3月26日中村泰之・安田淳一郎・小西哲郎・千代勝実・古澤彰浩・齋藤芳子・三浦裕一
日本物理学会第68回年次大会、広島大学
授業の小道具を活用したFD の可能性
2013年 3月21日中井俊樹、城間祥子
日本高等教育開発協会研究会、湘南国際村センター
映画を教材として用いた教育学の授業実践と効果
2013年 3月15日小林忠資・田中秀佳・寺田佳孝・中井俊樹
大学教育研究フォーラム、京都大学
物理学講義における系統的演示実験のための教材開発と導入方法
2013年 3月2日三浦裕一・安田淳一郎・中村泰之・小西哲郎・千代勝実・古澤彰浩・齋藤芳子
大学教育改革フォーラム in 東海 2013、名古屋大学
アクティブラーニングに向けた授業開発の検討-授業教材としての映画の可能性
2013年 3月2日寺田佳孝・小林忠資・田中秀佳・中井俊樹
大学教育改革フォーラム in 東海 2013、名古屋大学
映画を教材とした授業モデルの構築-『ジェネリックスキル』の育成を目的として
2013年 3月2日田中秀佳・寺田佳孝・小林忠資・中井俊樹
大学教育改革フォーラムin 東海2013、名古屋大学
大学国際化に対応するアカデミックキャリア形成支援の取組
2013年 3月2日東望歩・岩城奈巳・安井永子・中井俊樹
大学教育改革フォーラムin 東海2013、名古屋大学
FD の実践的課外解決のための重層的アプローチ
2012年 11月24日近田政博
大学教育学会2012 年度課題研究集会シンポジウムⅡ、大学教育学会
データに基づく業務改善の現状調査-愛知県私立大学の認証評価用自己評価書の分析-データに基づく大学改善
2012年 9月22日藤井都百・中井俊樹
第1回大学情報・機関調査研究集会、九州大学
能力評価重視で修学免除の学位授与システムに関する国際比較
2012年 6月3日夏目達也・加藤かおり・近田政博・中井俊樹・齋藤芳子
日本高等教育学会、東京大学
提示順序の理論的考察
2012年 5月27日安田淳一郎・齋藤芳子・小西哲郎・中村泰之・千代勝実・古澤彰浩・三浦裕一
大学教育学会第34回大会、北海道大学
大学教員対象のメンタリングプログラムの効果と課題
2012年 5月27日中井俊樹
大学教育学会第34回大会、北海道大学
アカデミック・ライティングをどう組織化するか-『名古屋大学学生論文コンテスト』の事例を中心に
2012年 5月27日近田政博
大学教育学会第34回大会、北海道大学
教育改善における大学執行部の役割とリーダーシップ
2012年 5月26日夏目達也
大学教育学会第34回大会
- 2011
木の非線形スペクトルギャップ
2012年 3月28日豊田哲・近藤剛史
2012 日本数学会年会、東京理科大学
物理学講義における系統的演示実験-電磁誘導を理解させるシリーズ実験
2012年 3月27日三浦裕一・安田淳一郎・小西哲郎・中村泰之・古澤彰浩・齋藤芳子・千代勝実
日本物理学会2012 年年次大会、関西学院大学
物理学講義における系統的演示実験-提示方法の検討
2012年 3月3日安田淳一郎・齋藤芳子・小西哲郎・中村泰之・千代勝実・古澤彰浩・三浦裕一
大学教育改革フォーラム in 東海 2012、名古屋大学
大学の教務Q&A-名古屋SD 研究会からの発信
2012年 3月3日上西浩司・村瀬隆彦・水谷早人・辰巳早苗・長尾義則・中井俊樹・齋藤芳子
大学教育改革フォーラムin 東海2012、名古屋大学
データに基づく大学改善-現場で集めたIR のギモン
2012年 3月3日藤井都百・中井俊樹・鳥居朋子・岡田有司・川那部隆司
大学教育改革フォーラムin 東海2012、名古屋大学
リーダーシップ研究の実践的示唆
2012年 2月26日中井俊樹
日本高等教育開発協会研究会、湘南国際村センター
博士がキャリアを展開するための大学等におけるスキルトレーニング
2011年 10月16日齋藤芳子・小林信一
研究・技術計画学会第26回年次学術大会、山口大学
物理学講義における系統的演示実験-提示方法の理論的な検討
2011年 9月22日安田淳一郎・齋藤芳子・小西哲郎・中村泰之・千代勝実・古澤彰浩・三浦裕一
日本物理学会 2011 年秋季大会、富山大学
物理学講義における系統的演示実験-リアルタイム評価の試行
2011年 9月22日齋藤芳子・安田淳一郎・小西哲郎・中村泰之・千代勝実・古澤彰浩・三浦裕一
日本物理学会 2011 年秋季大会、富山大学
物理学講義における系統的演示実験-回転運動の教材開発と誤解の原因分析
2011年 9月22日三浦裕一・安田淳一郎・小西哲郎・中村泰之・千代勝実・古澤彰浩・齋藤芳子
日本物理学会 2011 年秋季大会、富山大学
Social Responsibilities of University Administrators from Bureaucrats to Academics
June 6, 2011Masahiro Chikada
2nd Asia-Europe Education Workshop, The University of Innsbruck, Austria
教務部門の研修教材開発から見えた SD の課題
2011年 6月5日上西浩司、村瀬隆彦、長尾義則、齋藤芳子、中井俊樹
大学教育学会第33回大会, 桜美林大学
留学生の受け入れに関する大学教員向けガイドの開発とその有効性
2011年 5月28日近田政博
日本高等教育学会、名城大学
教育改革促進のための大学経営陣のリーダーシップ形成と研修プログラム
2011年 6月5日夏目達也・大森不二雄・中井俊樹・中島英博
大学教育学会第33回大会、桜美林大学
大学教育改革における大学執行部のリーダーシップの形成と発揮-国立大学副学長を中心に
2011年 5月28~29日夏目達也・大塚雄作・近田政博、中井俊樹、齋藤芳子、大森不二雄、中島英博、吉永契一郎
高等教育学会第14回大会、名城大学
- 2010
名古屋大学における物理演示実験の開発-慣性モーメントの定量的な理解
2011年 3月12日三浦裕一・千代勝実・中村泰之・小西哲朗・齋藤芳子・安田淳一郎
大学教育改革フォーラム in 東海 2011、名古屋大学
名古屋大学における物理演示実験の開発-効果的な物理演示実験の導入法
2011年 3月12日安田淳一郎・千代勝実・中村泰之・小西哲朗・齋藤芳子・三浦裕一
大学教育改革フォーラム in 東海 2011、名古屋大学
FD としての教員メンタープログラム
2011年 3月12日中井俊樹・伊藤奈賀子
大学教育改革フォーラムin 東海2011、名古屋大学
シラバス調査からみる文学教育
2011年 3月12日西原志保
大学教育改革フォーラムin 東海2011、名古屋大学
大学職員研究の現在
2011年 3月12日中井俊樹
大学教育改革フォーラムin 東海2011、名古屋大学
大学におけるキャリア教育の課題と可能性
2011年 3月12日夏目達也
大学教育改革フォーラムin 東海2011、名古屋大学
フランスの高等教育における大学の役割
2011年 1月7日夏目達也
国際シンポジウム「日本とフランス語圏の高等教育事情とICT の活用方策」、東北大学
Lecturersʼ Perceptions of Teaching International Students
October 19, 2010Tricia Coverdale-Jones and Masahiro Chikada
Academic Consortium 21, Shanghai Jiao Tong University, China
科学コミュニケーションの論じられかた
2010年 10月9日齋藤芳子
研究・技術計画学会第25回年次研究大会、亜細亜大学
What Citizens Want to Know about the Universe?
August 26, 2010Yoshiko Saitoh and Kazuhisa Todayama
4S/JSSTS Joint meeting 2010, Tokyo University
英語による授業の質保証に向けた取り組み
2010年 9月18日中井俊樹
日本教育工学会第26回全国大会、金城学院大学
大学教育の質保証方策としての FD-FD の新たな展開の諸相
2010年 8月21~22日夏目達也
日本教育学会第69回大会、広島大学
比較教育学と国際教育開発
2010 年6月27日近田政博(コメンテーター)
日本比較教育学会公開シンポジウム、神戸大学
『源氏物語』の分身・同身・変身
2010年 6月26日西原志保
日本文学協会第30回研究発表大会、フェリス女学園大学
パスファインダーの概念を取り込んだFD ガイドの開発
2010年 6月5日長澤多代・中井俊樹・小山憲司・柴田佳寿江・峯澄子
大学教育学会第32回大会、愛媛大学
フランスの大学教員の職能開発に関する政策と制度
2010年 6月5日夏目達也
大学教育学会第32回大会、愛媛大学
- 2009
名古屋学における物理演示実験の開発と検討 I
2010年 3月19日~23日安田淳一郎・三浦裕一・千代勝実・清水利文・夏目達也・近田政博・中井俊樹・齋藤芳子・森昌弘
日本物理学会第65 年次大会、岡山大学
クリティカルシンキング教育を通した書く力の養成
2010年 3月19日久保田祐歌
第16回大学教育研究フォーラム、京都大学
大学教育の国際化に伴う新たなFD の可能性
2010年 3月18日中井俊樹
第16回大学教育研究フォーラム、 京都大学
名古学における物理演示実験の開発と検討
2010年 3月13日安田淳一郎・三浦裕一・千代勝実・清水利文・夏目達也・近田政博・中井俊樹・齋藤芳子・森昌弘
大学教育改革フォーラムin東海2010、名古屋大学
A4 一枚からの FD
2010 年3月13日中井俊樹・長澤多代・齋藤芳子・近田政博・小山憲司・柴田佳寿江・峯澄子
大学教育改革フォーラムin 東海2010、名古屋大学
あらゆる学問分野でクリティカルシンキングを教える-理論的枠組みの検討
2010年 3月13日久保田祐歌
大学教育改革フォーラムin 東海2011、名古屋大学
名古屋地域のFD・SD ネットワーク
2010年 2月20日中井俊樹
Q-Links キックオフ・シンポジウム、九州大学
書くことを通したクリティカルシンキングの養成-教員向け教本をもとに-
2009年 12月2日久保田祐歌
CT インフォーマルセミナー、名古屋大学高等教育研究センター
市民の知りたいことと研究者の伝えたいこと
2009年 11月15日齋藤芳子・戸田山和久
科学技術社会論学会第8回年次研究大会、早稲田大学
学生の発達と教職員の役割
2009年 11月12日中井俊樹
2009 大学マネジメント改革総合大会、三田NNホール
米国におけるクリティカルシンキング教育-Teaching Philosophy の事例から
2009年 10月13日久保田祐歌
名古屋哲学教育研究会主催公開セミナー2009、名古屋大学
紙ブーメランの作り方
2009年 10月安田淳一郎・寺西恭雅・ 西原寛記
岡山理科大学GPフォーラム『学生による科学ボランティア活動の現状と今後の展望』岡山理科大学
The transition of the “science communication” concept in postwar Japan
October 28-31, 2009.Yoshiko Saitoh and Kazuhisa Todayama
October 31, 2009, 4S (Society for Social Studies of Science) Annual Meeting 2009 (Hyatt Regency, Crystal City, in Arlington, USA)
日本における科学コミュニケーション概念の変遷
2009年 10月24日齋藤芳子・戸田山和久
研究・技術計画学会第24回年次学術大会、成蹊大学
Simple and Beautiful Experiments III by LADY CATS and Science Teacherʼs group
October 18-23, 2009M. Tanemura, F. Okiharu, K. Ishii, H. Onishi, M. Taniguchi, T. Uchida, J. Yasuda, T. Hoshino, T. Yoshimura, T. Hashimoto, S. Wada, K. Kinoshita, T. Ebata, and H. Kawakatsu
International Conference on Physics Education 2009, Sofitel Centre a Grand Bangkok(Thailand)
Activities of Nagoya Science Literacy Forum
October 18-23, 2009J. Yasuda, T. Uchida, M. Taniguchi, and H. Kawakatsu
International Conference on Physics Education 2009, Sofitel Centre a Grand Bangkok (Thailand),
英語による授業で効果的に学ぶためのハンドブックの開発と検討
2009年 9月19日~21日安田淳一郎・岩城奈巳
日本教育工学会第25回全国大会、東京大学
The Hundred Mysteries of the Universe: an attempt to pass the initiatives in science communication to citizens
August 27-29, 2009Yoshiko Saitoh, Kazuhisa Todayama
Fourth Living Knowledge Conference 2009 (Queen's University Belfast), UK.
若手として期待するもの、科学としての科学教育
2009 年8月26日~28日安田淳一郎
京都大学基礎物理学研究会、京都大学基礎物理学研究所
ベトナムにおける2005 年教育法と98 年教育法の比較考察-教育の質を法律によってどう担保するか
2009 年6月27日近田政博・勢村かおり
日本比較教育学会第45回大会、東京学芸大学
アメリカの研究大学における物理教育研究
2009年 6月7日~8日安田淳一郎
第31回大学教育学会、首都大学東京
学習成果として測定可能なクリティカルシンキングの力とは何か
2009 年6月7日久保田祐歌
大学教育学会第31回大会、 首都大学東京
「名古屋地域のFD ネットワークの取り組み」ラウンドテーブル『FD ネットワークの可能性を拓く』
2009 年6月6日中井俊樹
大学教育学会第31回大会
ライティング教育を基点にした学習支援とFD 活動の展開
2009 年6月6日井下千以子・長澤多代・土持法一・近田政博
大学教育学会第31回大会のラウンドテーブル発表、首都大学東京
学士課程教育の質的向上におけるオナーズプログラムの役割
2009 年5月23日近田政博・鳥居朋子・佐藤万知・中島夏子
日本高等教育学会第12回大会、長崎大学
フランスの大学院生組織による相互研究支援とその役割
2009 年5月23日夏目達也
高等教育学会、長崎大学
- 2008
Support for Teaching and Learning at Nagoya University
March 9, 2009Chikada, M
International Conference on Business, Economics and Information Technology, Nagoya City, Japan.
アメリカ哲学会の「就職の危機」への取り組み
2009年 3月7日久保田祐歌
大学教育改革フォーラムin東海2009、名古屋大学
社会人大学院生のための学修支援ツール制作
2009年 3月7日齋藤芳子
大学教育改革フォーラムin東海2009、名古屋大学
研究者のための科学コミュニケーションStarter's Kit
2009年 3月7日齋藤芳子・中井俊樹・戸田山和久
大学教育改革フォーラムin東海2009、名古屋大学
英語による授業で効果的に学ぶためのハンドブックの開発
2009年 3月7日安田淳一郎・岩城奈巳・ 齋藤芳子・ 髙木ひとみ・ 中井俊樹・ 夏目達也・ 堀江未来・ 渡辺義和
大学教育改革フォーラムin東海2009、名古屋大学
『FD・SD コンソーシアム名古屋』の活動と今後の展開
2009年 3月7日久保田祐歌
大学教育改革フォーラム in 東海2009、名古屋大学
近代ベトナムにおける外国大学モデルの選択と受容
2008年 12月20日近田政博
大学史研究会第31回研究セミナー・シンポジウム、東京工業大学キャンパスイノベーションセンター
FD 実施義務化が提起しているもの-諸外国との比較による若干の知見
2008年 12月6・7日
FD のダイナミックス-FD モデル構築へむけた今後の課題夏目達也
2008年度課題研究集会シンポジウム、岡山大学
科学コミュニケーションハンドブックの傾向分析
2008年 11月9日齋藤芳子・戸田山和久
科学技術社会論学会第7回年次研究大会、大阪大学
大学における研究アドミニストレーターの役割
2008年 10月13日齋藤芳子
研究・技術計画学会第23回年次学術大会、東京大学駒場II
アメリカ哲学会の教育への取り組み-1950年代後半~1970年代前半を中心に-
2008年 10月4日久保田祐歌
中部哲学会、中京大学
Why do citizens patronize the Astrophysics Laboratory?
August 20-23, 2008Kazuhisa Todayama, Yoshiko Saitoh, and Yasunori Yamanouchi
August 22, 2008, 4S/EASST conference 2008 (Erasmus University Rotterdam), the Netherland
Laboratory-based training of science communication: the Hundred Mysteries of the Universe project
August 20-23, 2008Yoshiko Saitoh and Kazuhisa Todayama
August 21, 2008, 4S/EASST conference 2008 (Erasmus University Rotterdam), the Netherland
「大学教育界へのキャリアパスを探る」日本キャリア支援センターイベント教育分野キャリアパス研究会~科学教育にルネッサンスを~
2008年 8月8日~9日安田淳一郎
京都大学基礎物理学研究所
The Development in Teaching and Learning at Japanese Research Universities AC21 International Forum 2008
July 28, 2008Chikada, M.
AC21 International Forum 2008, at North Carolina State University
ホーチミン市国家大学における教育・学習セミナーの実施と課題
2008年 6月28日近田政博
日本比較教育学会第44回大会、東北大学
教務部門が求める職員像-教務部門事務責任者への全国調査結果-
2008年 6月8日上西浩司・中井俊樹・齋藤芳子
大学教育学会第30回大会、東京農工大学
学生の学習と発達の支援を目指したSD教材の評価
2008年 5月24日中井俊樹・齋藤芳子
日本高等教育学会第11回大会、名古屋大学
FD(教員職能開発)ネットワーク化の動向と課題
2008年 5月24日
夏目担当分 : オーストラリアの大学におけるAcademic Development とネットワーク夏目達也 (羽田貴史らと共同)
第11回日本高等教育学会、東北大学
大学院における研究指導の実践手法に関する考察-メルボルン大学研究指導ハンドブックの日本への適用可能性-
2008年 5月23日近田政博
日本高等教育学会第11回大会 東北大学
The Dilemma in Japanese School Curriculum
2008年 4月27日Chikada, M.
イラン教育省での教育改革国際シンポジウム
開発物
『学生が変わるプロブレム・ペースド・ラーニング実践法』ナカニシヤ出版
2016年 2月29日『大学の教員免許業務Q&A』玉川大学出版部
2014年 10月
大学教育改革フォーラム in 東海の軌跡:2006-2021、名古屋大学高等教育研究センター
2022年 3月大学係長職のための 7 つの指針ガイドブック、名古屋大学高等教育研究センター
2022年 3月CSHE Research Library アドミッション関連部門と教職員の活動と役割、名古屋大学高等教育研究センター
2022年 3月CSHE Research Library 高大接続と入試改革、名古屋大学高等教育研究センター
2022年 3月Center for the Studies of Higher Education, Nagoya University New Faculty Handbook★
September 2012名古屋大学高等教育研究センター『物理学講義実験ハンドブック 第4版』
Center for the Studies of Higher Education・Employee Affairs Division・International PlanningDivision・Student Affairs Planning Division『Nagoya University New Faculty Handbook 2nd Ed.』
March, 2017『名古屋大学新任教員ハンドブック 改訂版』
2016年 2月1日名古屋大学高等教育研究センター・総務部職員課・教育推進部教育企画課
http://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/support/file/handbook_2016.pdfCenter for the Studies of Higher Education, Nagoya University New Faculty Handbook ★
September 2012名古屋大学高等教育研究センター編『ティップス先生からの7つの提案(大学院生編)』★
2011年 3月Eight Principles for Linking Research and Teaching★
May 2010
ミニットペーパーテンプレート★
2011年 9月シラバステンプレート★
2005年 10月ファカルティガイド ★
「学生に的確なレポートを書かせる」(近田政博、2010 年3 月) 「授業にICT を活用する」(中井俊樹、2010 年3 月) 「市民を対象に講演する」(齋藤芳子、2010 年3 月) 「メンター教員のためのガイド」(中井俊樹、2010 年10 月) 「メンティ教員のためのガイド」(伊藤奈賀子、2010 年10 月) 「学生を図書館に行かせる」(伊藤奈賀子、2011 年1 月) 「学生同士でレポートの読みあわせをさせる」(伊藤奈賀子、2011 年1 月) 「プレゼンテーションを指導する」(伊藤奈賀子、2011 年1 月) 「留学生を受け入れる」(近田政博、2011 年3 月) 「物理学講義に実験を取り入れる」(齋藤芳子、2011 年3 月) 「マスメディアに情報を提供する」(齋藤芳子、2011 年3 月) 「多人数授業の工夫」(中井俊樹、2011 年7 月) 「ミニットペーパーを活用する」(東望歩、2011 年7 月)
http://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/facultyguide/『FD・SD コンソーシアム名古屋』パンフレット
2009年 10月『名古屋大学新入生のためのスタディティップス-「学識ある市民」をめざして』
2009年 3月『研究者のための科学コミュニケーションStarterʼs Kit』パンフレット
2008 年11 月
Nagoya University New Faculty Revised Handbook virsion 2021-2022
新任教員ハンドブック 2021年度版(日本語版)
『名古屋大学生のためのアカデミック・スキルズ・ガイド』名古屋大学教養教育院・高等教育研究センター
2018年 3月名古屋大学高等教育研究センター作成「良識をもって学問をしよう」
名古屋大学教員のための留学生受け入れハンドブック
2011年 8月名古屋大学新入生のためのスタディティップス
2008年 12月研究者のための科学コミュニケーションStarterʼs Kit
2008年 11月FD・SD コンソーシアム名古屋
2008年 9月ティップス先生からの7つの提案
(Ver1.3 2011 年4 月1 日) (Ver1.2 2007 年9 月1 日) (Ver1.1 2006 年10 月1 日) (Ver1.0 2005 年9 月1 日)
http://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/seven/成長するティップス先生
(最終更新 2005 年4 月26 日) (Ver1.2 2004 年12 月20 日) (Ver1.1 2001 年12 月1 日) (Ver1.0 2000 年3 月31 日)
http://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/tips/