開講が気になりはじめた 開講が迫ってきた 授業が始まった 試行錯誤の毎日 5月2日　君を特別扱いする気はないんだの巻 5月9日　レポートを課したはいいけれど・・・の巻 6月10日　がーん、君たちぜんぜんわかってなかったのねの巻 6月17日　小テストをやってみましたが・・・の巻 6月20日　印刷室で今日も泣くの巻 6月24日　質問たくさんうれしいなの巻 7月3日　自分のザル頭にあきれるの巻 7月7日　ティップス先生キレる！の巻 7月8日　すぐに反省の巻 7月10日　同僚の講義を見て眼からうろこの巻 ゴールが見えてきた

７月７日　ティップス先生キレる！ の巻 　 　今日は、ものすごく蒸し暑かった。教室は40度くらいあったんじゃないかな。こういう日は学生もダレるし、いらいらする。・・・ってわかっているんだけど、こんなに私語と途中退室が多いと、ぼくもついついどうでもいいや、という気になっちゃう。あいつらいったいなにしに大学に来てるんだ？　いっつもお互いベタベタくっついてやがってよー。授業を聞く気のないやつは来るな！ 前のページ　　　　次のページ